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直径23cm超の圧倒的スケール!内部に煌めく方解石の結晶を宿した、マダガスカル産特大ハーフカットアンモナイト(Ammonite)/【an2825】
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こちらはマダガスカルの中生代白亜紀層から採掘された、大型アンモナイトのハーフカット標本です。殻の形態には特徴が見られますが、厳密な属種までの特定には至っておりません。
ご覧のように直径最大部23cmを超える、めったに見られない大迫力の個体です。最後の一巻きが大きく中央部を深く覆い込む、非常に堂々とした殻形をしています。同地域からは類似した殻形態を持つ複数のアンモナイトが産出するため、属種の断定は避けております。
マダガスカル北西部(マハジャンガ地域など)は、良質な白亜紀海生化石の産地として知られ、炭酸カルシウム(方解石)の美しい置換や結晶化を伴うアンモナイトを産出します。中央でカットして研磨することで内部の気室構造を観察でき、天然の幾何学美を楽しめる「ハーフカット」は、アンモナイトの伝統的な鑑賞スタイルの一つです。
中心の初期室(ヘソ)から外周に向かって整然と広がる螺旋が、きれいに観察できます。アンモナイトはこの中央の微小な部屋から命をスタートさせ、成長とともに小部屋を次々と増やしながら殻を大きくしていきました。
こちらは裏面(未研磨面)です。太古の殻の丸みや母岩の風合いがそのまま残り、化石の原石としての力強さを感じさせます。
側面から撮影しました。ご覧のように半面とはいえ、かなりの厚みを持つ個体(最厚5.5cm)です。
直径23.3cm・重量1,675gを誇る、特大サイズの個体です。
100円硬貨との比較です。規格外のスケールはもちろん、気室内部に群生するカルサイト(方解石)の結晶も美しく、非常に見どころの多い、見栄えのする標本です。
商品スペック
| 商品ID | an2825 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 直径23cm超の圧倒的スケール!内部に煌めく方解石の結晶を宿した、マダガスカル産特大ハーフカットアンモナイト(Ammonite) |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径23.3cm 最厚部5.5cm 1675g |
| 商品解説 | 直径23cm超の圧倒的スケール!内部に煌めく方解石の結晶を宿した、マダガスカル産特大ハーフカットアンモナイト |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























