縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト アンモナイト 販売

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縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト/【an2824】

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an2824】

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縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その1)

こちらは、マダガスカル産の遊色アンモナイト、クレオニセラスです。最表面には美しい赤色を中心としたイリデッセンス(遊色)が見られ、その横には、特徴的な縫合線も楽しめる一石二鳥の標本です。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その2)

ご覧のように両面ともに遊色層が保存されており、深い赤を呈します。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その3)

クレオニセラスはマダガスカルを代表するアンモナイトの一つです。マダガスカルは古くからアンモナイトの分類が進み、とりわけこうした遊色アンモナイトの世界的な産地として知られています。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その4)

遊色層(真珠層)は殻の最も外側にわずか1ミリに満たない極薄の層として存在しており、それが剥離した部分には、白亜紀アンモナイト特有の複雑な縫合線が露出しています。どちらもアンモナイトの伝統的な鑑賞ポイントです。縫合線は時代が新しくなるほど複雑化する傾向があり、約1億年前(白亜紀)に生息した本種は比較的後期に位置するため、菊葉模様と呼ばれる繊細で美しいパターンをお楽しみいただけます。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その5)

本標本のように、広い面積で遊色層が保たれる例は決して多くありません。真珠層は非常に薄くデリケートなため、化石化のプロセスで容易に失われてしまいやすい部位だからです。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その6)

厚みは約1.1cmあります。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その7)

直径は最大部で約3.6cmです。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その9)

100円硬貨とのサイズ比較です。多数のアンモナイトの中から、遊色の発色と縫合線のバランスに優れた個体を厳選しました。

縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト(その10)

白亜紀の海中を遊泳する遊色アンモナイトの想像復元図です。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID an2824
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト
産地 Madagascar
サイズ 直径3.6cm 厚1.1cm
商品解説 縫合線模様と鮮やかな遊色が同時に楽しめる、マダガスカル産クレオニセラス(Cleoniceras)アンモナイト

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち