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天然のジオラマ。母岩の中央に美しく鎮座するゴードリセラス・ハマナケンゼ(Gaudryceras hamanakense)/【an2820】
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こちらは、北海道の白亜紀層から採集されたゴードリセラス・ハマナケンゼ(Gaudryceras hamanakense)です。殻の表面に残る繊細な「肋(ろく)」の保存状態にぜひご注目ください。
決して大きな個体ではないものの、美しく平面螺旋状に巻いた見事な殻の形をご覧ください。ゴードリセラス属は北海道の白亜紀層を代表するアンモナイトの一つで、比較的巻きがゆるく、外側の殻が内側の殻を完全に覆い隠さないため中央(へそ)がよく見えます。
北海道産のアンモナイト特有のゴツゴツとしたノジュール(母岩)に抱かれるように、殻の表面には糸のように細かく密な「肋(ろく)」が非常に鮮明に残っています。
母岩はブロック状で厚みがあり、十分な強度があります。
厚みは約4cm前後です。
母岩を含めた全体の横幅は約5cm、中心のアンモナイト本体は約3.9cmほどの大きさです。
100円硬貨との比較です。コンパクトながらも、ゴードリセラスの特徴がぎゅっと凝縮された密度感のある標本です。
商品スペック
| 商品ID | an2820 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 天然のジオラマ。母岩の中央に美しく鎮座するゴードリセラス・ハマナケンゼ(Gaudryceras hamanakense) |
| 産地 | 日本 北海道 |
| サイズ | 本体3.9cm 母岩含め全体5.1cm×4.5cm×厚3.9cm |
| 商品解説 | 天然のジオラマ。母岩の中央に美しく鎮座するゴードリセラス・ハマナケンゼ(Gaudryceras hamanakense)。北海道むかわ町穂別 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























