黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート アンモナイト 販売

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黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート/【an2807】

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an2807】

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黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その1)

こちらはドイツ・ホルツマーデン産のアンモナイト、ダクチリオセラスの群集標本です。ホルツマーデンは「黒ジュラ」と呼ばれるジュラ紀の黒い頁岩で知られ、化石が平らに圧縮されているのが特徴です。

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その2)

ダクチリオセラスは、ジュラ紀前期(トアルシアン期)の海洋に大繁栄したアンモナイトの一つで、ご覧のように、非常に細かく美しい肋(すじ模様)で知られています。

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その3)

殻の巻きが重ならずゆるやかに巻いた、いわゆる蛇巻型の形態が特徴です。こちらはホルツマーデン産にしては珍しく、一部に立体感が残された状態で保存されています。

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その4)

全体像をご覧いただきます。一見すると2つのダクチリオセラス以外に化石が見当たりませんが、実は、母岩上に部分化石がそこかしこに散見されます。お手にした方はじっくり手元で確認してみてくださいね。

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その5)

裏面です。ホルツマーデン産の黒色頁岩らしく、非常にきめ細かい石質をしています。強い圧力で押し潰されて扁平になっており、薄い層が何枚も重なっているのが特徴です。

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その6)

側面から見ると、その層理が良く分かります。ホルツマーデンからは、こうしたアンモナイトのほか、魚竜イクチオサウルスの皮膚痕跡や胎児化石、ウミユリ、ベルムナイトなどが産出することで有名です。

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その7)

左右24cmという非常に立派な母岩の上に、6.8cmの立派な主役個体を含む複数の個体がドラマチックに並んだ群集プレートです。

黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート(その8)

100円硬貨との比較です。こうして付属の黒スタンドに立てかけると、その扁平さも相まって、絵画のように展示することができます。

ネームカード
スタンド

商品スペック

商品ID an2807
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート
産地 Holzmaden, Germany
サイズ 本体最大直径6.8cm 母岩含め全体24cm×18cm×厚2cm
商品解説 黒色頁岩に咲くジュラ紀の華!約24cmの大迫力・ダクチリオセラス(Dactylioceras)群集プレート

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち