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しっかりとした厚みと結節が残された個体、北海道産アンモナイト、メヌイテス(Menuites)の化石/【an2805】
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こちらは北海道苫前郡羽幌町羽幌川産の白亜紀のアンモナイト、メヌイテスです。メヌイテスは突起(結節)を備えていますが、本標本でもその特徴的な突起を確認できます。
白亜紀当時、北海道はアジア陸塊の東縁に位置する温暖で豊かな海域でした。モササウルス類・首長竜・イノセラムス(二枚貝)・各種アンモナイトらが共生する豊かな海が広がっていたと考えられています。
国内アンモナイトコレクターにはおなじみの名産地、北海道羽幌町産の個体です。北海道産アンモナイトの中でも、メヌイテスは比較的流通量が少なく、目にする機会の多い種類ではありません。本標本はノジュールの中で何千万年もの間守られてきたため、立体的な造形と美しい殻の質感が残されています。最外殻の白い殻が残されている点にもご注目ください。
北海道産のアンモナイトらしい無骨な味わいも魅力です。
メヌイテス特有の殻のふっくらとした厚みとボリューム感がよく残されています。
アンモナイトの直径は約6.7cmあります。
100円硬貨との比較です。恐竜時代の北海道を泳いだ名脇役。丸みと結節が愛らしい『メヌイテス』の化石です。
商品スペック
| 商品ID | an2805 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | しっかりとした厚みと結節が残された個体、北海道産アンモナイト、メヌイテス(Menuites)の化石 |
| 産地 | 日本 北海道 |
| サイズ | 直径6.7cm 母岩含め全体7.5cm×5cm×厚3.4cm |
| 商品解説 | しっかりとした厚みと結節が残された個体、北海道産アンモナイト、メヌイテス(Menuites)の化石。北海道苫前郡羽幌町羽幌川 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























