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非常に珍しい……この渋い佇まいを見よ!福井県貝皿産のジュラ紀アンモナイト、ホルコフィロセラス(Holcophylloceras)/【an2793】
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国産化石コレクターの皆様にお届けしたい特別な標本。
福井県大野市貝皿産のアンモナイト、ホルコフィロセラス(Holcophylloceras)の化石です。市場に流通しているアンモナイトの多くは海外産で、国産のものは北海道が中心です。他地域の標本は流通量が非常に限られています。こちらは福井県産、しかもホルコフィロセラスという非常に珍しいグループです。
滑らかな殻の表面状態がよく残された個体です。ほぼ殻全体が保持された保存状態の良さが際立ちます。赤茶色の部分は酸化鉄などによる鉱物置換とみられ、マットな暗色母岩に対して良いアクセントを与えています。
しかも、ジュラ紀のアンモナイトというのがまた良いですね。化石は基本的に時代が古くなるほど産出量が減少します。福井県大野市貝皿周辺は、日本におけるジュラ紀アンモナイトの代表的な産地の一つとして知られています。
裏面です。クリーニング時の作業痕がいくつか見られます。ラフな仕上げではありますが、ほぼ平らにカットされているため、安定して平置きできます。
厚み5.3cmというずっしりとした母岩。この面を下にしても自立しますので、鑑賞面を手前に向けながら自然に設置できます。
母岩含め約12.8cm、本体径7.2cmとかなり見ごたえのあるサイズです。
100円硬貨との比較です。非常に珍しい福井県貝皿産のジュラ紀のアンモナイト、ホルコフィロセラス類の渋い化石です。
商品スペック
| 商品ID | an2793 |
|---|---|
| 年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
| 学名 | 非常に珍しい……この渋い佇まいを見よ!福井県貝皿産のジュラ紀アンモナイト、ホルコフィロセラス(Holcophylloceras) |
| 産地 | 日本 福井県 |
| サイズ | 本体直径7.2cm 母岩含め全体12.8cm×9.2cm×厚5.3cm |
| 商品解説 | 非常に珍しい……この渋い佇まいを見よ!福井県貝皿産のジュラ紀アンモナイト、ホルコフィロセラス(Holcophylloceras) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























