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コレクションにも教材にも最適な一品|一部黄鉄鉱化したドイツ産ハーフカットアンモナイト(Ammonite)/【an2792】
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こちらはドイツ産のハーフカットアンモナイトです。断面がスライスされ、殻内部の隔壁や気室構造をはっきりと観察できます。内部には鉱物化した部分も見られ、アンモナイトの構造と化石化の過程を同時に楽しめる標本です。
ドイツはヨーロッパを代表するアンモナイト産地のひとつで、ジュラ紀を中心にさまざまな時代・地層から数多くのアンモナイト化石が知られています。本標本はハーフカット加工によって、外観だけでは分からない殻内部の気室や隔壁の様子を観察できるのが魅力です。コレクションとしてはもちろん、アンモナイトの殻構造を学ぶ教材としても興味深い一品です。
アンモナイトの殻内部は、隔壁によって多数の小部屋(気室)に分かれていました。生きていたアンモナイトは、これらの気室を利用して浮力を調整していたと考えられています。
少しわかりにくいのですが、この標本では一部が金属化(黄鉄鉱化)しています。これは、アンモナイトの軟体部などの有機物が、酸素の少ない環境で活動する細菌(硫酸塩還元バクテリア)によって分解され、その過程で生じた硫化物と、堆積環境中の鉄分が反応することで、黄鉄鉱が形成されたものです。
直径5cm強と手頃なサイズですので、デスクの横やキャビネットの上など、ちょっとしたスペースにも飾りやすい標本です。
裏面です。殻表には特徴的な肋(ろく)模様が確認できます。ドイツからは多種多様なアンモナイトが産出しますが、属レベルの同定には至っていません。
比較的薄めの個体です。
直径5.2cmです。
100円硬貨との比較です。デスクに、太古の海が作り上げた自然のアート作品を飾ってみませんか?
商品スペック
| 商品ID | an2792 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | コレクションにも教材にも最適な一品|一部黄鉄鉱化したドイツ産ハーフカットアンモナイト(Ammonite) |
| 産地 | Germany |
| サイズ | 本体直径5.2cm 厚1cm |
| 商品解説 | コレクションにも教材にも最適な一品|ドイツ産ハーフカットアンモナイト(Ammonite) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























