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迫力の11cm・厚み2.3cmの両面ポリッシュ標本!モロッコ産、ゴニアタイト(Goniatite)/【an2788】
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こちらはモロッコ・デボン紀層由来のゴニアタイト類の化石です。丁寧に磨き上げられた殻表面に浮かび上がる、ゴニアタイト特有のくっきりとしたジグザグ状の縫合線が最大の見所です。
ゴニアタイトはシルル紀後期から古生代末(ペルム紀末の大量絶滅)まで繁栄した、中生代アンモナイトの直系の先祖にあたる重要グループです。
「両面ポリッシュ」標本です。どちらの面にも明瞭な縫合線が現れています。
デボン紀は「魚類の時代」と呼ばれ、海洋生態系が急激に多様化した時期です。温暖な気候で浅い暖海が広がり、赤道付近に位置していたモロッコ周辺には広大なサンゴ礁や海草地帯が存在していました。中生代の恐竜時代よりはるか昔、陸上にまだ大きな爬虫類がいない「魚類と初期頭足類の黄金期」の海で生きていた、当時の海を代表する生物の化石です。
一部、内部の気室がのぞける穴があります。表面は丁寧に研磨されており、滑らかな光沢があります。グレー調のシックな色合いと結晶質の質感が魅力的です。
最厚部は2.3cmほどあります。
直径11cm・厚さ2.3cmというサイズは、一般的な流通品と比較して、非常に立派な個体です。
100円硬貨との比較です。両面ポリッシュで放つ深い光沢とジグザグの縫合線をご堪能ください。
こちらは古生代デボン紀の海を遊泳していたゴニアタイトの復元イラストです。
商品スペック
| 商品ID | an2788 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | 迫力の11cm・厚み2.3cmの両面ポリッシュ標本!モロッコ産、ゴニアタイト(Goniatite) |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体直径11cm 厚2.3cm |
| 商品解説 | 迫力の11cm・厚み2.3cmの両面ポリッシュ標本!モロッコ産、ゴニアタイト(Goniatite) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























