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飾って映える立体美…ジオラマ風の雰囲気が素敵!北海道羽幌町中二股川産の薄型アンモナイト、ハウエリセラス(Hauericeras)の上質化石/【an2766】
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こちらは北海道羽幌町中二股川で発見・採集されたアンモナイト、ハウエリセラスの母岩付き標本です。まるでジオラマのように産状がよく分かる佇まいが素敵です。全体の輪郭もよく残されており、これ自体で完成された化石コレクションです。
ハウエリセラスは比較的薄めのアンモナイトで、円盤状のフォルムが特徴です。前の巻きがあまり隠れない「ゆる巻き」のタイプのため、中心の穴(臍:おへそ)が浅く広く見えます。
薄いアンモナイトは水流の抵抗が少なく、一般に泳ぎが上手いとされています。とくに薄型のハウエリセラスは海中をスマートに遊泳できたことでしょう。白亜紀後期の北海道には温暖な外洋〜大陸棚(古蝦夷海盆)が存在していました。ハウエリセラスはそうした生態系において、丸型の種とは異なる独自の生態的地位を獲得していたと考えられます。
殻の外周(腹側)に「竜骨(キール)」と呼ばれる鋭いエッジを持つのも特徴の一つです。北海道産のアンモナイトは、大昔の海底土砂が炭酸カルシウムによってガチガチに固まった「ノジュール(化石塊)」と呼ばれる岩の塊の中から見つかります。それゆえ、何千万年もの莫大な圧力を受けても殻が潰れず、当時のままの立体的な美しさを保って産出することでも知られています。
裏面のアングルです。安定する角度が2つあり、それぞれ自立できます。天然の母岩がそのまま、2通りの飾り方が楽しめる台座としても役立ってくれます。
側部にはまた別のアンモナイトが同居しています。
メインはやはりこのハウエリセラスです。グレーの母岩と、白〜琥珀色のアンモナイト本体のコントラストが非常に美しいです。
母岩は硬く、非常に安定しています。
本体直径最大部約57ミリです。写真右上にもう1点アンモナイトが同居しています。
100円硬貨との比較です。もう一つの展示方法が、この角度。本体をこちらに向けても展示できます。
商品スペック
| 商品ID | an2766 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 飾って映える立体美…ジオラマ風の雰囲気が素敵!北海道羽幌町中二股川産の薄型アンモナイト、ハウエリセラス(Hauericeras)の上質化石 |
| 産地 | 北海道 日本 |
| サイズ | 本体直径5.7cm 母岩含め全体8.6cm×7.6cm×6.2cm |
| 商品解説 | 飾って映える立体美…ジオラマ風の雰囲気が素敵!北海道羽幌町中二股川産の薄型アンモナイト、ハウエリセラス(Hauericeras)の上質化石 北海道羽幌町中二股川 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























