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【国内マニアックシリーズ】市場流通は極めて稀!コレクター必見のペレコディテス(Pelecodites)の化石/【an2761】
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こちらは、宮城県気仙沼市夜這路峠(よばいじとうげ)付近で採集されたジュラ紀のアンモナイト、ペレコディテスの化石です。夜道を這って登るほど険しい峠だったことから名付けられたとされるこの地からは、こうしたペレコディテスだけでなく、モノティスなどの二枚貝なども発見されます。この場所は、日本の古生物学においてよく知られた場所で、ジュラ紀の海成層が広がっています。
アンモナイト特有の平巻き(平面螺旋)の構造が見られます。この地域のペレコディテスは、地殻変動による強い圧力を受け、このように押しつぶされた扁平な形で発見されることが多いです。国産アンモナイトといえば北海道の白亜紀層由来が飛び抜けて有名ですが、こうしたジュラ紀層からの産出は大変希少です。「宮城県気仙沼市夜這路峠」という極めて具体的な産地データが付随している点も、コレクターにとっては大きな価値になります。
海外のクリーニングされたピカピカのアンモナイトとは異なり、「母岩付きの国産標本」らしい無骨でリアルな佇まいが魅力的です。
本体の色とは打って変わって、ベージュから薄黄色にかけての母岩の色合いも素敵です。きっちりとした四角形に整えられているわけではない点や、自然な風合いが残っている点にも、当時の産状の雰囲気をよく表した、ジオラマ的な味わいが感じられます。
最厚部約2.5センチの板状のスラブです。
左右約12.9センチの母岩に、約3センチのペレコディテスがちょこんとバランスよく収まっています。
100円硬貨との比較です。あえて、三角形の平らな辺を下にして、付属の黒スタンドに載せて展示してみました。海外産のきらびやかなアンモナイトとは一線を画す、母岩と一体化した国産ならではの渋い佇まいをぜひお楽しみください。
商品スペック
| 商品ID | an2761 |
|---|---|
| 年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
| 学名 | 【国内マニアックシリーズ】市場流通は極めて稀!コレクター必見のペレコディテス(Pelecodites)の化石 |
| 産地 | 宮城県 日本 |
| サイズ | 直径3cm 母岩含め全体12.9cm×8.7cm×厚2.5cm |
| 商品解説 | 【国内マニアックシリーズ】市場流通は極めて稀!コレクター必見のペレコディテス(Pelecodites)の化石。宮城県気仙沼市夜這路峠 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























