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13センチ級の大判個体!4億年の時が磨いた天然アート!幾何学的なジグザグ縫合線が美しいゴニアタイト(Goniatite)/【an2758】
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こちらは、現代のイカ・タコの遠い遠い親戚にあたる、ゴニアタイトという頭足類です。殻の先端からイカやタコのような触手を伸ばし、海中を浮遊・遊泳していた肉食性の生物だったと考えられています。Goniatiteという名前は、ギリシャ語の「gonia(角・角度)」に由来し、縫合線がカクカクとした鋭い角(山と谷)を持つ特徴から名付けられました。この標本でもその特徴がよく現れていますね。
中生代のアンモナイトは縫合線が「菊の葉」のように複雑怪奇に分かれますが、より古い古生代に生きていたこのゴニアタイトは「シンプルな波型・ジグザグ型」です。
産地のモロッコは世界有数の化石産地として知られ、特に南部のアトラス山脈周辺やエルフォード(Erfoud)近郊には、広大なデボン紀の海洋地層が露出しています。高密度な石灰岩や泥岩に含まれており、隔壁ごとに様々な色を呈するのが特徴です。さらに職人が丁寧にカット・研磨を施すことで、まるで大理石や高級な天然石のような光沢が現れています。
裏面です。平らにカットされており、平置き時に安定します。
最厚部約26ミリです。
直径最大部約13センチ…。市場に多いミニサイズとは一線を画す、コレクション価値の高い大型個体です。
100円硬貨との比較です。付属のスタンドを用いて、このように立てて飾ることもできます。美しいジグザグの縫合線をお楽しみください。
商品スペック
| 商品ID | an2758 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | 13センチ級の大判個体!4億年の時が磨いた天然アート!幾何学的なジグザグ縫合線が美しいゴニアタイト(Goniatite) |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体直径13cm 厚2.6cm |
| 商品解説 | 13センチ級の大判個体!4億年の時が磨いた天然アート!幾何学的なジグザグ縫合線が美しいゴニアタイト(Goniatite) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























