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ドイツ・オームデン・ポシドニア頁岩層産!シックな佇まいと繊細な造形美が目を引く、アンモナイト「ダクチリオセラス」の上質個体/【an2750】
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こちらは、ドイツのオームデンに分布する中生代ジュラ紀前期の地層から採掘されたアンモナイト「ダクチリオセラス」です。規則正しく、非常に高密度に並んだ繊細な肋(ろく:殻の表面の凹凸や筋)が特徴です。ダクチリオセラスは、ジュラ紀前期(トアルシアン期:約1億8200万年前〜1億7400万年前)に大繁栄したグループとして知られています。
殻の表面に見られる、金属的な美しい輝き(一部が黄鉄鉱化)が大きな見どころです。ポシドニア頁岩層から産出する標本ならではの、気品あふれる鈍い金属光沢をお楽しみいただけます。
内側の巻きが外側の巻きに覆われない、いわゆる「緩巻き(ヘビ巻き)」型アンモナイトの代表格です。当時の海洋生態系において非常にポピュラーな存在であり、イクチオサウルスなどの魚竜や首長竜といった大型海洋爬虫類の格好の獲物になっていたと考えられています。
外側へ向かって細かく枝分かれしていく肋(ろく)の構造が、素晴らしい状態で保存されています。特に外周部(腹側)で二方向に美しく分岐している立体的な造形にご注目ください。
こちらは裏面の様子です。油分を豊富に含むことで知られる、ドイツ・オームデン産の「ポシドニア頁岩」特有の、滑らかで均一な質感の母岩です。
厚みは約0.9cmです。スマートですが、本体を支えるのに十分な厚みがあります。
サイズは本体約6.1cm、母岩を含めた全体は11cm超です。
100円硬貨との比較です。付属の黒スタンドを使って、このように立てて展示することができます。デスクやキャビネットに飾るとシックで知的な空間を演出できます。
商品スペック
| 商品ID | an2750 |
|---|---|
| 年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
| 学名 | ドイツ・オームデン・ポシドニア頁岩層産!シックな佇まいと繊細な造形美が目を引く、アンモナイト「ダクチリオセラス」の上質個体 |
| 産地 | Ohmden, Germany |
| サイズ | 本体直径6.1cm 母岩含め全体11.1cm×10.3cm×厚0.9cm |
| 商品解説 | ドイツ・オームデン・ポシドニア頁岩層産!シックな佇まいと繊細な造形美が目を引く、アンモナイト「ダクチリオセラス」の上質個体 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造






























