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両面に美しい虹色のグラデーションが浮かび上がる、マダガスカル産の極上アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」/【an2746】
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こちらはマダガスカルの白亜紀の地層から産出した遊色アンモナイト、クレオニセラスです。全面に鮮やかなイリデッセンス(遊色効果)が広がるハイクオリティな個体です。通常、化石化の過程で殻の成分(アラゴナイト)は失われてしまいますが、マダガスカルの特殊な地層環境によって、奇跡的に当時の真珠層がそのまま残されました。これがオパールのように美しく輝く理由です。数あるマダガスカル産の中でも、ここまで色濃くマルチカラーの輝きを残したものは一握りです。自信を持っておすすめできる厳選の一品です。
全面にフルスペクトルのマルチカラーが浮かび上がり、特に緑・赤・ゴールドが織りなすグラデーションのハイクオリティな輝きは見事の一言です。光の角度を変えるたびに、眩い色彩が波のように変化します。ぜひお手に取って、このドラマチックな移り変わりをお確かめください。
アンモナイトの殻が見せる虹色の輝きは、オパールと同じく、微細な真珠層の隙間で光が回折・干渉することで起こる「構造色」です。1億年以上の歳月と、地球の偶然が作り出した天然のアート作品といっても過言ではありません。
ご覧のように、反対面もしっかりと美しい虹色の輝きを示します。片面だけでなく、両面ともにこれほど広範囲にわたって鮮やかな遊色を楽しめるのは、本個体の大きな魅力です。
遊色アンモナイトはぜひ光をあてつつ手に持って動かしながらお楽しみください。外周の緩やかなカーブに沿って、虹色のグラデーションがまるで生きているかのように明滅する様子は息をのむ美しさです。
右下の模様にもご注目ください。これは「縫合線」と呼ばれる部分で、殻の内部構造が作り出すアンモナイト特有の幾何学模様(菊葉模様)です。実は、海の中の強い水圧に耐えるために、アンモナイトが進化の過程で発達させた補強構造でもあります。宝石のような美しい真珠層を楽しみながら、太古の生命の進化の歴史まで同時に垣間見ることができる、贅沢な個体です。
殻口の断面。生息時は軟体部が収まっていましたが、現在では緻密な鉱物(カルサイト等)で満たされています。
直径の最大部は約39ミリです
100円効果との比較です。両面光り、虹色のグラデーションが見られる、非常に美しいマダガスカル産のアンモナイト、クレオにセラス(Cleoniceras)の魅力をぜひお手元でお楽しみください。
商品スペック
| 商品ID | an2746 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 両面に美しい虹色のグラデーションが浮かび上がる、マダガスカル産の極上アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」 |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径3.9cm 厚1.2cm |
| 商品解説 | 両面に美しい虹色のグラデーションが浮かび上がる、マダガスカル産の極上アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































