フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石 アンモナイト 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石/【an2741】

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an2741】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その1)

こちらは、フランスのカルヴァドスから産出した、中生代ジュラ紀(バッジョシアン期)のアンモナイト「パーキンソニア」です。恐竜たちが陸上を闊歩していた約1億7000万年前、温暖な海で繁栄していました。母岩の上にちょこんと乗ったバランスが絶妙で、非常に美しい佇まいを見せています。
属名のパーキンソニア(Parkinsonia)は、18〜19世紀のイギリスの医師であり古生物学者でもあるジェームズ・パーキンソン(James Parkinson)への献名です。「献名」とは、新種などを命名する際、研究に貢献した人物や発見者に敬意を表してその名を学名に刻むことをいいます。

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その2)

パーキンソニアの最大の特徴である、殻の表面に並ぶシャープな肋(ろく・あばら模様)が明瞭に確認できます。中心部(初期の巻き込み部分)に向かって、非常に緻密な旋回が綺麗な状態で残っている点が大きな見どころです。

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その3)

アンモナイト本体の立体感と、それを支える母岩との境界線がくっきりと際立っています。カルヴァドス地方は、極めて質の高いジュラ紀化石を産出することで世界的に有名です。地元の名産品であるリンゴのブランデー「カルヴァドス」のように、長い年月を経て、まるで芳醇な美酒さながらの魅力を醸し出しています。

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その4)

光が当たることで肋の1本1本が美しい影を作り出し、彫刻のような立体感がより一層際立ちます。パーキンソニアは肋が太く起伏に富んでいるため、ライティングによって非常に展示映えします。ぜひ飾る際には、光の当たる方向などを工夫してみてください。

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その5)

こちらは裏面です。母岩を構成しているのは「魚卵状石灰岩(オーライト)」と呼ばれる粒状の質感を持った岩石です。小さな球状の炭酸カルシウム粒子が無数に集まってできた珍しい堆積岩で、当時の穏やかな浅瀬の環境を今に伝える、貴重な証拠でもあります。

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その6)

側面から捉えた一枚です。母岩を含めて約3.3cmと、しっかりとした厚みがあります。外縁部(腹側)の肋が中央の溝を挟んで噛み合い、美しいV字を描いているのがよく分かります。

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その7)

サイズは直径の最大部で約68mmです。

フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石(その8)

100円硬貨との比較です。フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見、採集されたアンモナイト、パーキンソニアの上質化石です。

ネームカード
スタンド

商品スペック

商品ID an2741
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石
産地 Calvados, France
サイズ 直径6.8cm 母岩含め全体9.2cm×8.4cm×厚3.3cm
商品解説 フランス・カルヴァドスのジュラ紀層から発見・採集されたアンモナイト、「パーキンソニア(Parkinsonia)」の上質化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

想像以上に美しいアンモナイトでした

このたびは、こんなに美しいアンモナイトをご提供いただき、本当にありがとうございました。

実物を受け取ってみると、想像していたよりも大きく、手に取った瞬間、とても嬉しくなりました。

私は海外に住んでいるため、信頼できる化石のお店をずっと探しており、その中で貴社を知りました。

商品説明がとても詳しく、代金引換や配送追跡サービスにも対応していたため、安心して購入することができました。発送も早く、梱包もとても丁寧で、心のこもった対応だと感じました。

これは私にとって2点目のアンモナイトのコレクションです。今回のお買い物は、とても楽しい体験であり、素敵なご縁でもありました。

これから大切なコレクションとして、ずっと大事にしていきたいと思います。

改めて、本当にありがとうございました。

神奈川県/女性

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち