- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモナイトの仲間の化石販売
- 驚きの一石!個性の異なる3体が同じ母岩に。北海道産 白亜紀の異常巻きアンモナイト「ポリプチコセラス(Polyptychoceras)」群集標本
驚きの一石!個性の異なる3体が同じ母岩に。北海道産 白亜紀の異常巻きアンモナイト「ポリプチコセラス(Polyptychoceras)」群集標本/【an2737】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
こちらは、北海道留萌郡小平町の有名な化石産地、小平蘂(おびらしげ)川流域から産出した異常巻きアンモナイト「ポリプチコセラス」の群集標本です。手のひらサイズのちょうどよい母岩に、3体もの個体がバランスよく集まっています。ポリプチコセラスといえば、殻をヘアピンのように折り返すユニークな造形が最大の特徴です。
殻を180度反転させて平行に伸ばす、いわゆる「Uターン型」と呼ばれるポリプチコセラスの特徴が、美しく現れています。
また、この規則正しく並ぶ「肋(ろく)」も注目ポイントです。外殻が非常によく保存されており、まるで蛇腹のような立体的な外形を楽しめます。
もう一度、全体のバランスをご覧いただきましょう。手前、右奥、左上の3カ所にポリプチコセラスが配置されており、それぞれ異なる表情を見せてくれます。
こちらの個体も見事なヘアピンカーブを描いていますね。この標本の中で最も長い、直線距離11cmを誇る主役級の個体です。
こちらは母岩の右側に伸びる、直線距離10.9cmの個体です。現在露出しているのは直線部分のみですが、母岩の内部にはまだUターン部分が埋まっているかもしれないロマンが残されています。
母岩を含めた全体のサイズは、幅約166cm、高さ約13cm、厚み約12.2cm、重量3400グラム。片手で持つと、ずっしりとした大地の重みを感じられる存在感があります。北海道の白亜紀を代表する異常巻きアンモナイトが、一堂に3体も集まった見事な逸品です。
裏面から見ると、この塊が「ノジュール」であることがよく分かります。ノジュールとは、化石などの有機物を核にして、岩石中の珪酸や炭酸カルシウムなどの成分が集まって硬くなった岩石の塊です。周囲の地層よりも頑丈なため、中の生物を押しつぶさずに守り抜いた、いわば「天然のタイムカプセル」です。
丸みを帯びた形状は、まるで大きな卵のよう。フィールドでこうしたノジュールを見つけると、採集者は「中に何が入っているだろう」と、一気に胸が躍ります。
母岩の幅は約17cm。その中に直線距離11cm、10.9cm、5.9cmという、それぞれサイズの異なる3体のポリプチコセラスが息づいています。
100円硬貨との比較です。いずれの個体も非常に立体的で、まるで白亜紀の海の中を今なお泳いでいるかのような、生命力あふれる味わいが魅力的です。
こちらはポリプチコセラスの想像復元図です。かつての海の神秘に、ぜひ思いを馳せてみてください。
商品スペック
| 商品ID | an2737 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 驚きの一石!個性の異なる3体が同じ母岩に。北海道産 白亜紀の異常巻きアンモナイト「ポリプチコセラス(Polyptychoceras)」群集標本 |
| 産地 | 北海道 日本 |
| サイズ | 直線距離11cm 10.9cm 5.9cm 母岩含め全体16cm×厚12.2cm×高13cm 3400g |
| 商品解説 | 驚きの一石!個性の異なる3体が同じ母岩に。北海道産 白亜紀の異常巻きアンモナイト「ポリプチコセラス(Polyptychoceras)」群集標本。北海道小平町小平蘂(おびらしげ)川 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































