シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本 アンモナイト 販売

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シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本/【an2722】

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an2722】

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シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その1)

こちらはジュラ紀前期を代表するアンモナイト、ダクチリオセラスです。学名はギリシャ語で「指の輪」を意味し、指のように細長く伸びる肋(ろく)が幾重にも並ぶ姿が由来です。ドイツのシュライフェハウゼンから産出したこの標本は、母岩に複数の個体が密集しており、当時の海底の賑わいを感じさせます。

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その2)

自然な風合いを残した母岩に、複数のダクチリオセラスが密集して眠る姿は、当時の海の状況を物語っているようです。本標本の産地であるシュライフェハウゼン(Schlaifhausen)は、ドイツ・バイエルン州のフォルヒハイム近郊に位置する、ジュラ紀前期(トアルシアン/約1億8,000万年前)の化石産地として非常に有名です。同じくドイツのジュラ紀の地層といえばゾルンホーフェンがありますが、あちらがジュラ紀後期(約1億5,000万年前)であるのに対し、シュライフェハウゼンはそれよりも約3,000万年ほど古い時代の地層です。

シュライフェハウゼンの最大の特徴は、今回ご紹介しているようなダクチリオセラスの群集化石が多く見られる点です。この産地の石灰岩や頁岩に含まれる鉱物の影響で、化石本体が落ち着いた濃淡のあるブラウンやオレンジの色調を帯びることが多く、観賞用としても高い人気を誇ります。

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その3)

ダクチリオセラスならではの規則正しい肋(ろく)の並び。

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その4)

裏面です。ダクチリオセラスは世界各地のジュラ紀の地層から採集されますが、シュライフェハウゼン産の標本特有の柔らかなクリーム色は、天然石としての美しさも兼ね備えています。

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その5)

側面の厚みは最厚部で約3.2cmあります。アンモナイトが母岩深くに埋没するように堆積していることから、当時、非常に細かな粒子の中に急速に埋没し、良好な状態で化石化したものと思われます。

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その6)

全長約6.6cmです。ドイツ産のアンモナイトはその保存状態の良さから、世界中のコレクターに愛されてきました。ぜひ、デスクサイドにおいて、悠久の時に思いを馳せてみてください。

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その7)

100円硬貨との比較です。約1億8,000万年前の地層から採集された、緻密な肋(ろく)の並びが美しいダクチリオセラスの群集標本です。

シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本(その8)

規則的な肋の並びで知られるジュラ紀のアンモナイト、ダクチリオセラスの想像復元図です。

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商品スペック

商品ID an2722
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本
産地 Schlaifhausen, Germany
サイズ 母岩含め全体6.6cm×4.7cm×厚3.2cm
商品解説 シュライフェハウゼン産らしい柔らかいベージュ色が素敵な、細脈が美しいダクチリオセラス(Dactylioceras)の群集標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち