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【まさに虹色!】希少なブルーも呈する、マダガスカル産アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」/【an2719】
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こちらは中生代白亜紀に繁栄したアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)です。数ある標本の中から、特に優れた遊色が確認できる個体を厳選しました。最大の見どころは、光を当てる角度で色彩が劇的に変化するイリデッセンス(遊色効果)です。真珠層と同じ構造によって輝く、天然のジェムのようなアンモナイトです。
表面の真珠層がほぼ完璧な状態で保存されているからこそ実現した、この虹色の干渉色。クレオニセラス特有の緩やかなS字状の成長線に沿って、鮮やかな色彩が走ります。特に希少とされるブルーの呈色も確認できる、ハイグレードな個体です。ぜひ手にとって動かしながら、色彩の遷移をご覧下さい。
表面にある「肋(ろく)」と呼ばれる筋が、光を複雑に回折・反射させています。これは化石化の過程でカルサイト(方解石)等への置換を免れ、元来のアラゴナイト構造が維持された結果です。
特定の角度で鮮やかな虹色が広がります。これほど均一に輝く個体は貴重です。
しかも、反対側もご覧の通り、素晴らしい虹色の遊色が立ち上がります。
この構造色(遊色)は、シャボン玉の膜やCDの記録面と同様の原理で、見る角度によって色彩が変化します。詳しくはコラム【光るアンモナイトはなぜ「光る」のか?】をご覧下さい。
遊色アンモナイトの中でも、これほど整然と細部に至るまで輝く個体はそう多くはありません。
直径約44ミリと、決して大型の個体ではありませんが、遊色の密度と保存状態は一級です。
直径最大部約44ミリです。デスクサイドや書斎の棚に置くのにちょうどよいサイズです。
100円硬貨との比較です。遊色アンモナイトの面白さ、美しさが凝縮した個体です。ぜひ一度手にとって動かしながら、色の移ろいをご堪能下さい。
白亜紀の海を遊泳する遊色アンモナイトの想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | an2719 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 【まさに虹色!】希少なブルーも呈する、マダガスカル産アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」 |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径4.4cm 厚1.3cm |
| 商品解説 | 【まさに虹色!】希少なブルーも呈する、マダガスカル産アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































