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典型的なジグザグパターンを堪能できる、美しいゴニアタイト(Goniatite)/【an2711】
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こちらは、古生代デボン紀の海に君臨したゴニアタイトの磨き標本です。現生のイカやタコの最も古い先祖だと言ったら驚かれるでしょうか。こうしたグループをまとめて「頭足類」と呼びますが、古代の頭足類は現代の彼らとは異なり、非常に頑丈な殻を持っていました。
もし当時、殻を持たない頭足類がいたとしても、軟体部は化石に残りにくいため、その姿を知ることはできません。実際には、今のタコやイカにそっくりな姿をした生物も、密かに泳いでいたかもしれませんね。
表面に広がる波状の筋は、縫合線と呼ばれる構造。殻の内部を仕切る「隔壁」と、外壁が接する箇所に現れる「イカ」した模様です。ゴニアタイト特有の、鋭いジグザグ形状が明瞭に確認できます。ゴニアタイトのトレードマークとも言える模様です。
まさにジグザグ。自然が描いたモダンアートを彷彿とさせる美しいパターンです。
下部には、半透明な鉱物に置換された箇所が見て取れます。長い年月の間に成分が沈着し、方解石(カルサイト)などの結晶へと変化を遂げたものと思われます。頭足類の殻の化石によく見られる現象です。
手のひら一杯に広がる、存在感のある立派な個体です。
全体的にバランスがよく、大きな欠損がありません。インテリアとしてもおすすめできます。
裏面はフラットにカットされているため、平置きした際も安定感があります。
最厚部は約22ミリ。しっかりとした厚みと重厚感があり、ディスプレイ時の安心感も十分です。
直径最大部約128ミリ。ゴニアタイトの標本としては、明らかに大型の部類に入ります。
100円硬貨との比較です。デスクサイドや棚に飾る際は、付属のスタンドを活用して立ててディスプレイするのもおすすめです。
古生代デボン紀、ウミユリなどの棘皮(きょくひ)動物が全盛だった時代。当時の海の主役の一つであった、ゴニアタイトの遊泳復元図です。
商品スペック
| 商品ID | an2711 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | 典型的なジグザグパターンを堪能できる、美しいゴニアタイト(Goniatite) |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体直径12.8cm 厚2.2cm |
| 商品解説 | 典型的なジグザグパターンを堪能できる、美しいゴニアタイト(Goniatite) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































