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自然が作り上げた芸術品!カラフルで滑らかな手触りのゴニアタイト(Goniatite)/【an2706】
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こちらは古生代デボン紀、およそ4億年前の海を支配したゴニアタイトです。アンモナイトの遠い祖先にあたるグループで、名前はギリシャ語の「角・曲がり角(gonia)」に由来します。表面は丁寧に研磨され、特徴的なジグザグの縫合線が明瞭に浮かび上がっています。
内部に浸透した鉱物が描く、大理石のような複雑な模様に目を奪われます。茶や白、深緑が混ざり合う色彩は、まさに自然が生んだ偶然の産物。化石という概念を超え、一つの完成されたオブジェのような風格を漂わせています。
渦の中心部「プロトコンク」と呼ばれる初期の殻は、個体が最初に形成した部分です。成長に合わせて、等比数列を描くように外側へと螺旋状に拡大していきました。
手に取ってみると、最大径約136ミリというその大きさが実感できるはずです。ゴニアタイトとしては、希少な大型個体といえます。
ジグザグの縫合線に区切られた各気室(小部屋)は、それぞれが美しい色彩に彩られています。これは長い年月をかけ、内部が鉱物へと置換されたことによるものです。
裏面は平坦に加工されており、平置きした際も安定してディスプレイが可能です。
最大厚は約2センチと、手に持った際もしっかりとした重量感があります。
最大径約136ミリ。堂々たる佇まいです。
100円硬貨との比較です。圧倒的なサイズ感、一段上の滑らかな手触り、そして色彩の豊かさ。学術的な資料としてはもちろん、洗練されたインテリアとしても類まれな魅力を放つ逸品です。
ここまで明瞭だったかどうかは定かではありませんが、ジグザグの縫合線を強調した想像復元図を作成してみました。背景にはウミユリを配しています。
商品スペック
| 商品ID | an2706 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | 自然が作り上げた芸術品!カラフルで滑らかな手触りのゴニアタイト(Goniatite) |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体直径13.6cm 厚2.1cm |
| 商品解説 | 自然が作り上げた芸術品!カラフルで滑らかな手触りのゴニアタイト(Goniatite) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































