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両面遊色!マダガスカルの乾燥した大地から、悠久の時を経て掘り出された美しきアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras)/【an2702】
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こちらは白亜紀の海を優雅に泳いでいた、マダガスカル産のアンモナイト、クレオニセラスが化石化したもの。殻の表面に残る真珠層が光を干渉させ、宝石のような虹色の輝きを放ちます。特にこの個体は燃えるような「赤」が強く、見る角度によって色彩が劇的に変化。1億年以上前の生命が、現代の光を受けて再び色づく姿には、言葉を超えた説得力が宿ります。
ぜひ、太陽光にあてつつご覧ください。写真では分からない、微細な色の変化をお楽しみいただけます。
赤だけでなく、所々、緑やオレンジの輝きが顔をのぞかせます。アンモナイトはイカやタコの遠い親戚にあたる頭足類で、この殻の中に柔らかい身を隠していました。進化の過程でこれほど精巧な対数螺旋を完成させた自然の造形美には、驚嘆を禁じ得ません。
裏面も表面に負けず劣らず、鮮やかな遊色が広がります。
非常に美しい赤色の遊色。詳しくはコラム”光るアンモナイトはなぜ「光る」のか?”をご覧ください。
手にしっくりと馴染む、絶妙な曲線、なめらかな感触。
中心部に向かって吸い込まれるような螺旋構造が残された個体です。この美しいカーブは「黄金比」に近いとも言われます。
最厚部は約14ミリです。内部が隔壁で仕切られた「気房」の構造が一部透けて見えます。この空洞にガスを溜めて浮力を調節し、海中を自在に浮沈していたとも言われています。
直径最大部約53ミリです。
100円硬貨との比較。かつては海洋だった、マダガスカルの乾燥した大地から、悠久の時を経て掘り出された美しきアンモナイト、クレオニセラスです。
遊色を放つ殻を持ったアンモナイトの遊泳復元図です。
商品スペック
| 商品ID | an2702 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 両面遊色!マダガスカルの乾燥した大地から、悠久の時を経て掘り出された美しきアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras) |
| 産地 | Madagascar |
| サイズ | 直径5.3cm 厚1.4cm |
| 商品解説 | 両面遊色!マダガスカルの乾燥した大地から、悠久の時を経て掘り出された美しきアンモナイト、クレオニセラス(Cleoniceras) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































