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古生代デボン紀の海の主役の一つ、アンモナイトの祖先、ゴニアタイト(Goniatite)の美品/【an2695】
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こちらは、4億年近い時を刻んだ古生代デボン紀のゴニアタイト。モロッコの乾燥した大地から姿を現した、アンモナイトの遠い祖先です。最大の特徴は、表面に描かれた幾何学的な模様。これは「縫合線」と呼ばれ、殻の内部を仕切る壁の接合部が表面に露出したものです。この縫合線は表面を丁寧に研磨するほど、明瞭に現れます。
名前の由来は、ギリシャ語の「角(gonia)」から。ジグザグと折れ曲がる独特のラインが、まさに角張っているため名付けられました。こちらの個体はまさに「ジグザグ」。典型的なゴニアタイトです。
茶褐色と白が混ざり合う色彩は、長い年月をかけて染み込んだ鉱物によるもの。空洞だった殻の内部に、周辺の成分が結晶化して入り込みました。波打つようなラインの連続は、まるで現代アート。自然が数億年かけて描き出した抽象画のようです。
小部屋ごとに色分けされたブラウンとオフホワイトが美しい。
裏面です。フラットにカットされており、平置きできるようになっています。裏面には、ジグザグ模様が見られます。
厚みは約2cmです。十分な強度があります。
直径12cmを超えるサイズは、ゴニアタイトの中でも主役を張れる存在感があります。
100円硬貨との比較です。付属の黒スタンドに立てかければ部屋の一角が瞬時にミニ博物館へと早変わり。日常の中で、悠久の時に思いを馳せる良きパートナーとなってくれることでしょう。
商品スペック
| 商品ID | an2695 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | 古生代デボン紀の海の主役の一つ、アンモナイトの祖先、ゴニアタイト(Goniatite)の美品 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体直径12.5cm 厚2cm |
| 商品解説 | 古生代デボン紀の海の主役の一つ、アンモナイトの祖先、ゴニアタイト(Goniatite)の美品 |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































