赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」 アンモナイト 販売

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赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」/【an2690】

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an2690】

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赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その1)

こちらは、約1億年前の白亜紀の海に生息していたアンモナイト「クレオニセラス」の化石です。マダガスカルの北西部に位置するマハジャンガ地域から産出したこの個体は、表面に美しい「イリデッセンス(遊色効果)」を宿しています。深みのあるチョコレートブラウンの殻から、炎のように揺らめく赤色の光が放たれる様子は、自然が生み出したジェムのような美しさがあります。

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その2)

アンモナイトの殻はもともとアラゴナイト(真珠層)から成り、層状構造を持っています。この微細な構造に光が干渉することで、虹色のような輝き(イリデッセンス/遊色効果)が生まれます。通常は化石化の過程でこの層構造が失われることが多いのですが、マダガスカルの一部の地層では、埋没・鉱物置換の条件が良好であったため、当時の光沢を残した個体が確認されています。

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その3)

炎のように肋(ろく)のラインにそって滑らかに湧き上がる赤いライン。手に持って動かすと、輝き方が変化します。

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その4)

クレオニセラスは白亜紀前期(アルビアン期)を代表するアンモナイトの属の一つです。浮力を調整するための隔壁構造を備え、当時の海中を漂泳していたと考えられています。

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その5)

最厚部が約11ミリです。クレオニセラスはご覧のように、扁平なフォルムが特徴です。

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その6)

直径最大部約39ミリです。マダガスカル産のアンモナイトは、古くから調査が続けられ、その保存状態の良さから世界中の研究者やコレクターに重宝されています。クレオニセラスはまさにその代表的なアンモナイトの一つです。

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その7)

100円硬貨との比較です。良形で、遊色の現れ方も秀逸です。ぜひお手元で動かしながら、光のきらめきをご覧ください。

赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」(その8)

美しい遊色をまとった殻を持ち、白亜紀の海を悠々と泳ぐクレオニセラスの復元イラストです。

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小ケース

商品スペック

商品ID an2690
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」
産地 Madagascar
サイズ 直径3.9cm 厚1.1cm
商品解説 赤い遊色が目を引く!マダガスカル・マハジャンガ産 遊色アンモナイト「クレオニセラス(Cleoniceras)」

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち