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インテリアとしてもおすすめ!存在感抜群の15センチ級大判標本……古生代デボン紀の海を彩ったゴニアタイト(Goniatite)/【an2686】
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こちらは今から約4億年前、古生代デボン紀の海に生息していた頭足類「ゴニアタイト」の化石です。のちに中生代に大繁栄するアンモナイトへとつながる、初期のアンモノイド類にあたります。モロッコの乾燥した大地から発掘された本標本は、本体直径が約152ミリに達する非常に大判な個体です。通常、ゴニアタイトは数センチ程度の小ぶりなものが多い中、これほどのサイズを持つ個体は希少です。
中心部から外側に向かって描かれる、独特のジグザグ模様に注目してください。これは「縫合線」と呼ばれるもので、殻の内部にある仕切り(隔壁)と外壁が接する部分に現れる模様です。ゴニアタイトという名は、ギリシャ語で「角(かど)」を意味する「gonia」に由来しており、このカクカクとした鋭い模様がその名の決め手となりました。
この標本の魅力の一つは、その色彩の豊かさにあります。長い年月をかけて殻の成分が周囲の鉱物と置き換わる「置換」という現象により、落ち着いたアースカラーが生まれています。深みのある赤褐色や柔らかなクリーム色が混ざり合う様子は、まるで大理石の芸術品のようではありませんか。
ゴニアタイトは、アンモノイド類の進化史を語るうえで欠かせない存在です。デボン紀に登場した初期のアンモノイド類はその後、より複雑な縫合線をもつセラタイト類へ、さらに中生代に大繁栄するアンモナイト類へと多様化していきました。
こちらの標本は中央で半分にカットされています。ラフですが平らなので、平置き時に安定します。裏面からも一部、ジグザグのラインが見られます。
厚みは約26ミリです。表面は丁寧に磨かれ、縫合線のラインや模様が明瞭に現れています。
直径最大部15センチ超えの、極めて大きなゴニアタイトです。
100円硬貨との比較です。インテリアとしてもおすすめできる、落ち着いた色合いと模様が実に美しい標本です。
商品スペック
| 商品ID | an2686 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | インテリアとしてもおすすめ!存在感抜群の15センチ級大判標本……古生代デボン紀の海を彩ったゴニアタイト(Goniatite) |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体直径15.2cm 厚2.6cm |
| 商品解説 | インテリアとしてもおすすめ!存在感抜群の15センチ級大判標本……古生代デボン紀の海を彩ったゴニアタイト(Goniatite) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































