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アンモナイトの祖先、直径最大部156ミリに達する、大判標本!古生代の海の主役、カラフルなゴニアタイト(Goniatite)/【an2681】
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こちらはモロッコ・デボン紀層から採集された頭足類、ゴニアタイトの磨き標本です。ゴニアタイトは、アンモナイト類(アンモノイド)の中でも古生代に繁栄した非常に古いグループです。
中生代のアンモナイトよりも原始的で、縫合線がジグザグ模様なのが特徴です。こちらの標本でも、その特徴がよく現れていますね。縫合線とは、殻の内部で隔壁と殻が接する線のことで、頭足類の種類によって形状が異なります。アンモナイト類を見分けるうえで、非常に重要な観察ポイントです。
本標本の時代である古生代デボン紀(約4億1000万〜3億6700万年前)は、「魚類の時代」と呼ばれるほど海洋生物が多様化した時代です。ゴニアタイトは、当時の海の主役の一つでした。魚類はまだ顎を獲得して間もない段階であったため、ゴニアタイトにとっては天敵の少ない海だった可能性も考えられます。殻の外側には現生のタコのような軟体部があり、獲物を積極的に捕食していたと推測されていますが、軟体部は化石として残らないため、その姿は想像するほかありません。
ご覧のように、研磨によって引き出された美しい模様が特徴です。加えて、手のひらを超えるサイズ感を持つ、存在感のある立派な個体でもあります。
裏面は、平らにカットされており、平置き時に安定します。
最も厚い部分で約26ミリほどあります。
直径最大部約156ミリ!ゴニアタイトとしては非常に大きな個体です。
100円硬貨との比較です。平置き以外にも、付属のスタンドを使って、このように立てて展示することも可能です。
ゴニアタイトの復元図です。軟体部は化石として残らないため、想像図になります。
商品スペック
| 商品ID | an2681 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | アンモナイトの祖先、直径最大部156ミリに達する、大判標本!古生代の海の主役、カラフルなゴニアタイト(Goniatite) |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体直径15.6cm 厚2.6cm |
| 商品解説 | アンモナイトの祖先、直径最大部156ミリに達する、大判標本!古生代の海の主役、カラフルなゴニアタイト(Goniatite) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































