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珍しいフランス産!規則正しい肋(ろく)で知られる、ジュラ紀のアンモナイト、ペリスフィンクテス(Perisphinctes)/【an2680】
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これは、フランス産のアンモナイト「ペリスフィンクテス(Perisphinctes)」の実物化石です。直径約4.4cmと手のひらに収まるサイズながら、アンモナイトらしい渦巻きと放射状の肋がはっきり確認できます。ペリスフィンクテスといえば、この整然と繰り返される肋(ろく)模様です。1本ずつしっかりと保存されている点にご注目ください。
両面ともに、良好な状態で保存されており、渦巻きの中心部から外縁部まで観察できます。実際に手に取って、アンモナイトの成長過程を感じられる標本です。
このアンモナイトが生きていたのは、中生代ジュラ紀。恐竜が陸で繁栄していた一方、海ではアンモナイトが多様に進化を遂げていた時代です。
産地はフランス・ポワトゥー=シャラント地域のRom。ここはジュラ紀の海成層が広く分布し、古くからアンモナイト化石の産地として知られています。Rom産アンモナイトらしい、やや淡い色調とマトリックスの残り方も、本標本の魅力の一つです。
ペリスフィンクテスの大きな特徴は、規則正しく並ぶ細かな肋模様です。側面から見ても、その特徴がよく現れています。
直径は最大部で約44ミリ。
100円硬貨との比較です。ペリスフィンクテスは近年マダガスカル産の標本が多く流通していますが、本標本はマーケットでは比較的見かける機会の少ないフランス産。産地にこだわる方にもおすすめできる一点です。
商品スペック
| 商品ID | an2680 |
|---|---|
| 年代 | 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前) |
| 学名 | 珍しいフランス産!規則正しい肋(ろく)で知られる、ジュラ紀のアンモナイト、ペリスフィンクテス(Perisphinctes) |
| 産地 | Rom, Poitou-Charentes, France |
| サイズ | 直径4.4cm 厚1.3cm |
| 商品解説 | 珍しいフランス産!規則正しい肋(ろく)で知られる、ジュラ紀のアンモナイト、ペリスフィンクテス(Perisphinctes) |

アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。
アンモナイトの基本構造
































