両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」 アンモナイト 販売

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両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」/【an2620】

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【an2620】

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両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その1)

こちらは、マダガスカル産の美しい遊色アンモナイトです。遊色とは、殻の表層にあるアラゴナイトで構成された薄膜層に光が入射し、干渉を起こすことで、特定の色が反射して見える現象です。

詳しくはコラム”光るアンモナイトはなぜ「光る」のか?”を御覧ください。

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その2)

マダガスカルは、世界有数の遊色アンモナイトの産地として知られています。本属クレオニセラスは、比較的早い時期から学術的な分類が進められ、この地域で最もよく知られたアンモナイトの一つです。北西部マハジャンガ地方の白亜紀の地層から産出します。

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その3)

S字状の肋(ろく)模様に沿って、美しい遊色が見られます。手に取って光にかざすと、特定の角度でキラキラと赤いラインが浮かび上がります。

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その4)

両面ともに遊色層が残っているため、どちらの面からも遊色を楽しめます。

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その5)

決して大きなサイズではありませんが、遊色の質は高く、ときには緑がかった色合いも現れます。

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その6)

側面から撮影しました。アンモナイトは、実に1万種類以上が存在すると言われていますが、遊色が見られる個体は決して多くありません。

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その7)

直径は最大で約45ミリあります。

両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」(その8)

100円玉との比較写真です。こちらは、マダガスカル北西部マハジャンガの約1億年前の地層から発見された、両面が輝く遊色アンモナイト、クレオニセラスです。

スタンド

商品スペック

商品ID an2620
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」
産地 Madagascar
サイズ 直径4.5cm 厚1.4cm
商品解説 両面が輝く!マダガスカル産、約1億年前の遊色アンモナイト「クレオニセラス」

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち