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人気の品!およそ4億年前のゴニアタイトを含む石を使った皿。インテリアとしてもおすすめ!/【an1988】
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こちらは人気を博しているゴニアタイトを含む石を皿に加工した品です。化石標本でありながらインテリアでもあります。写真左右20センチ前後。
端部には大き目のゴニアタイトが浮かし彫りされています。
デザインのように見える模様の多くは化石を研磨したものです。
中央は少しくぼんでいて、皿として使えるようになっています。小物入れとしても使えます。
こちらは裏面です。およそ4億年前の古生代デボン紀の石をそのまま使った、深みのあるデザイン。
よく見ると、細かなゴニアタイトが多数保存されていることがわかります。
無数といってもよいかもしれません。数えきれないほど。
左右20センチほどある立派な皿です。付属のスタンドを使って、インテリアとして展示するのも一興です。
厚いところを計測して15ミリ超。
アンモナイトの祖先、およそ4億年前のゴニアタイトを含む石を皿に加工した品です。皿として、小物入れとして、インテリアとして、お気に召すままご利用ください。
商品スペック
商品ID | an1988 |
---|---|
年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
学名 | 人気の品!およそ4億年前のゴニアタイトを含む石を使った皿。インテリアとしてもおすすめ! |
産地 | Morocco |
サイズ | ゴニアタイト直径4.8cm 全体20.5cm×11.8cm×厚1.7cm |
商品解説 | 人気の品!およそ4億年前のゴニアタイトを含む石を使った皿。インテリアとしてもおすすめ! |
アンモナイトとは?
名前の由来
古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
食性
口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。
サイズ
数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。
どんな生き物?
カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。
画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org
北海道でよく獲れる理由
北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。
生態
殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。