外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石 アンモナイト 販売

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外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石/【an1794】

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an1794】

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外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その1)

こちらはジュラ紀のロシア産のアンモナイトのカット標本です。ご覧のように中央でカットされ研磨されていて、フラグモコーン(小部屋)を観察することができます。

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その2)

裏返すとおもて側も保存されています。比較的シンプルな縫合線が残されています。

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その3)

殻全体に保存されたこの模様を縫合線といいます。縫合線とはアンモナイトの骨格が外部に露出した部分です。

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その4)

完全に黄鉄鉱化された殻。アンモナイトなどの殻が黄鉄鉱化するプロセスを簡単にご説明します。アンモナイトの軟体部などの有機物が、酸素が少ない環境で活発に活動する細菌(硫酸塩還元バクテリア)によって分解され、硫黄が生成されます。その硫黄と堆積環境に多かった鉄分が結びついて、黄鉄鉱を作り出します。そういった黄鉄鉱が豊富な環境にあったアンモナイトの殻は、このように黄鉄鉱に置換された状態で化石になることがあります。一般に黄鉄鉱アンモナイト、あるいはパイライトアンモナイトなどと呼ばれます。

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その5)

縫合線と・・・

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その6)

内部の小部屋を同時に観察できる一挙両得の標本です。

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その7)

横から撮影。

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その8)
外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その9)

100円玉とほぼ同サイズ。

外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石(その10)

内部まで完全に黄鉄鉱化されています。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID an1794
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石
産地 Saratov, Russia
サイズ 本体最大部2.3cm
商品解説 外と中が同時にのぞける一挙両得の黄鉄鉱化されたアンモナイト(Ammonite)の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち