肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト アンモナイト 販売

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肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト/【an1490】

肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト/中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)【an1490】

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肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その1)

こちらは中生代ジュラ紀(およそ1億6千万年前)のロシアの地層から採集されたアンモナイトです。殻全体が黄鉄鉱(パイライト)に置換された美しい標本です。

肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その2)

黄鉄鉱化されてなお残る複雑な縫合線。

肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その3)

黄鉄鉱は鉄と硫黄からなる金属で、その構成比率はほぼ半々。英名はPyrite。ギリシャ語で「火」を意味するpyrに語源を持っています(黄鉄鉱は金槌等で打ち付けられると火花が散ります)。

肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その4)

黄鉄鉱が豊富な堆積環境にあった場合、本来の成分が徐々に黄鉄鉱に置換されます。この標本はその代表例です。

肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その5)

肋(ろく)模様が美しい。肋(ろく)とは本来アバラ骨を表す言葉で、アンモナイトの殻に断続的刻まれた脈のことを指します。

肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その6)
肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その7)
肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その8)
肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その9)
肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その10)
肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト(その11)

100円玉との比較。肋(ろく)と縫合線が強調された、黄鉄鉱化アンモナイトです。ロシア産。

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商品スペック

商品ID an1490
年代 中生代ジュラ紀(1億9500万 -- 1億3500万年前)
学名 肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト
産地 Saratov, Russia
サイズ 直径2.5cm
商品解説 肋(ろく)模様と縫合線が美しい、ロシア産黄鉄鉱化アンモナイト

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモナイトとは?

名前の由来

古代エジプトの太陽神アモンが持つ螺旋状に巻いた羊のツノににていたことから、アモンのツノという意味のアンモナイトになった。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

食性

口や歯の形などから肉食で、小さな甲殻類や貝などを食べていたと思われる。

サイズ

数cm~十数cm程度の化石が多いものの、直径2.5mのものもあった(イギリス)。

どんな生き物?

カタツムリの一種ではありません!実は、イカやタコの仲間。デボン紀から白亜紀まで栄え、恐竜と共に絶滅。

アンモナイト

画像「アンモナイト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org

北海道でよく獲れる理由

北海道が世界的にも有名な理由はノジュール(団塊)にあります。ノジュールとは、炭酸カルシウムを主成分とした硬い岩石の塊です。北海道産のアンモナイトは、多くの場合このノジュールに守られ、浸食を受けずほぼ完全な殻のままで保存されています。

生態

殻の内部は規則正しく仕切られ、もっとも出口に近い部屋に体が収まる。それより奥は空洞でガスが入っており、浮力を調節。

アンモナイトの基本構造

アンモナイトの基本構造

かたち”から学ぶ、アンモナイトのなかまたち

かたちから学ぶ、アンモナイトのなかまたち