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古代サメ

古生代デボン紀頃(おおよそ4億年前)より化石が出るが、大部分は歯の化石である。骨格が軟骨性なので、全身の化石が出る事は極めてまれである。

デボン紀には、魚類が繁栄し、シーラカンスや肺魚、アンモナイトもこの時代に出現した。

天狗の爪

古代サメは現在のサメと比較すると、きわめて巨大であり、その歯も大きい。これら古代サメの歯は”天狗の爪”と呼ばれ、一部の化石コレクターに絶大な人気を誇る。

古代

京急油壺マリンパークに展示されているムカシオオホホジロザメ(メガロドン)の顎歯の復元模型(Wikipediaより引用)。

古代サメの種 超巨大サメ・メガロドンの存在<

さまざまな古代サメが発見されている。

・ヘリコプリオン
・クセナカンタス
・ベタロダス
・クラドダス
・アクロダス
・ヘクサクス
・カルカロクレス(カルカロドン)・メガロドン

その中でも、特に有名なメガドロンは体長は13-15メートルと推定され、現在のホホジロザメの体長の2.5倍、マッコウクジラの大きさに相当する。

古代メガドロンとダイバーの比較

同時期を生きた大型のクジラの背骨やヒレの骨格の化石には、ノコギリ状の縁が特徴的なメガロドンの歯による噛みあとが見られることから、メガドロンがクジラを食べていたことが分かる。その意味でも、古代サメの歯はコレクターの心を揺さぶるアイテムとなっている。

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文・写真 Wikipedia、http://www.jawshark.com/megalodon_jawshark.htmlより一部引用

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