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ストロマトライト

ストロマトライト(Stromatolite)は、30億年前以上、藍藻類(らんそうるい・シアノバクテリアとも)の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石のことである。

※30億年以上前の時代がピンと来ない人は、当社オリジナルの地質年代表をチェック!

ストロマトライト(Stromatolite)の中の藻類は、地球ではじめて・・・・・

ストロマトライト(Stromatolite)に含まれる藻類は地球で初めて光合成をした生物と言われる。ストロマトライト(Stromatolite)のおかげで、地球に大量の酸素が生まれ、次世代の生物の発展に大きく貢献したと考えられている。その意味で、地球の歴史上、大きな役割を果たした生物とされる。

化石となったストロマトライトは世界各地で発見されるが、現生のものはオーストラリア・シャーク湾(ハメリンプール)やセティス湖など、ごくわずかな水域のみで発見される。

ストロマトライト(Stromatolite)が巨大化する仕組み

ストロマトライト(Stromatolite)のとなる藻類が昼に光合成をし、泥や砂などの堆積物を取り込みながら夜に固化する。朝になると、藻類が夜に固化した堆積物を押しのけて、光合成をする。これの繰り返しでその高さを増していく。

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文・写真 Wikipedia、earthnet-geonet.ca 引用

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