エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石 三葉虫 販売

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エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石/【tr979】

エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr979】

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エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石(その1)

こちらはモロッコ産のデボン紀の三葉虫、ファコプスのエンロール姿勢を取った化石です。黒い外殻が剥がれ、内側の堆積物が露出した面白い産状です。

エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石(その2)

ファコプスの仲間は、天敵から身を守るため体を丸めることができたと言われています。海棲と陸棲の違いはありますが、現世のダンゴムシに似ています。頭部と尾部をぴったり合わせた姿が面白い。

エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石(その3)

横から見るとこのように見えます。大部分の外殻が剥がれています。確かな重みがあり、写真以上に実物は重厚な印象です。

エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石(その4)

背を丸めて完全ガードの状態です。

エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石(その5)

複眼の形状や小さな凹凸もほぼすべて保存されています。

エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石(その6)

まさに「パックマン」ですね。

エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石(その7)

背周り計測で75ミリほどあります。防御体勢を取っているファコプスの標本です。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID tr979
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石
産地 Morocco
サイズ 三葉虫本体カーブ計測7.6cm
商品解説 エンロール(防御)姿勢を取ったパックマン!モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

鉱石や隕石も販売しているとの事なので、次回はそちらも利用してみようかなと思っています。

今回、初めてこちらで購入させて頂きました。元々は鉱石収集が専門だったのですが、最近置換化石に興味を持ち、どんな物があるのかとネットで検索をしていた所、こちらのショップに行き着いた次第です。今回購入したのは置換化石では無く普通の化石なのですが、内部の堆積物が露出しており置換化石っぽくもあり、また、丸まった見た目がダンゴムシみたいで可愛らしく気に入っています。鉱石や隕石も販売しているとの事なので、次回はそちらも利用してみようかなと思っています。

静岡県/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。