特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops) 三葉虫 販売

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特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)/【tr827】

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr827】

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特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その1)

こちらはモロッコ産のデボン紀の三葉虫、ファコプスです。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その2)

大きな頭鞍部と芋虫のような体節が特徴的。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その3)

デボン紀の三葉虫は総じて立体的に進化しています。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その4)

ファコプス目の三葉虫といえば、何と言っても、この複眼。三葉虫は当時としては非常に進化をした眼を持っていました。この眼で一体何を見ていたのでしょうか。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その5)

体節をくねらせています。甲冑魚などの天敵から攻撃を受けると体を丸くして腹部を守ることができたと考えられています。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その6)
特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その7)

複眼のレンズをアップで撮影。一つずつしっかり保存されています。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その8)

反対側のレンズも同様、かなりの保存状態。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その9)
特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その10)

ラフにカットされていますが、こちらを底部にして安定して展示が可能です。

特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)(その11)

100円玉との比較。特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプスです。

ネームカード
中ケース

商品スペック

商品ID tr827
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測6.2cm 母岩含め全体9.5cm×8.8cm×高4.6cm
商品解説 特徴的な複眼の保存状態が大変良好な、モロッコ産の三葉虫、ファコプス(Phacops)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

今回初めてのファコプスでしたが、目つきがとても最高でした!

今回初めてのファコプスでしたが、目つきがとても最高でした!写真でみてもよかったですが、実物をみたらヴィジュアル(特に目つき)が最高すぎて届いてしばらく眺めていました。おまけのアンモナイトも光っている綺麗な化石を送っていただき、どちらもとても大変満足しております。また引き続きご愛玩させていただきます。

埼玉県/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。