クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石 三葉虫 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石/【tr1455】

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1455】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 2,980円
 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら

:  
クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その1)

こちらは、ちょっと面白い標本です。ノジュールから三葉虫(ファコプス類)の一部が露出している状態です。ノジュールとは、炭酸カルシウムなどが化石の周りに集積し固化したもので、市場で紹介されているものはたいてい、化石がほぼ完全にクリーニングされていますが、こちらはまだその余地が残された状態です。複眼や頭鞍部だけがひょっこり顔をのぞかせています。

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その2)

The ノジュール、という風貌。ノジュールは別名、マッドボール(泥玉)と言われることがありますが、その表現がまさにぴったり。写真右側から頭鞍部が突き出しており、その横には複眼が見えます。どうみても、ファコプス類、それだけは隠せていない模様。

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その3)

反対サイドにも複眼が見えますね。いかにも、未クリーニングの「発掘途中・クリーニング待ち」の独特な風合いを持っています。ぜひこのあとを進めてみませんか。電動リューターなどを使い、コツコツ掘っていく楽しみがあります。

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その4)

正面を撮影した1枚です。削って出してくれ~と懇願している表情にも見えてきます。

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その5)

ボリビア産のデボン紀層は、球状〜楕円形の鉄分を含んだ鉄質・泥質ノジュールを多数産出することで世界的に知られています。

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その6)

厚み約2.4cmのコロンとした卵型・楕円形のノジュールです。

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その7)

約4cm×3cmのコロッとした愛らしい丸み。このままでも楽しい標本です。

クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石(その8)

100円硬貨との比較です。太古のタイムカプセル……中にはどんな三葉虫が隠れているのでしょうか。ワクワクしますね。

ネームカード

商品スペック

商品ID tr1455
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石
産地 Bolivia
サイズ 母岩含め全体4cm×3cm×厚2.4cm
商品解説 クリーニングに挑戦してみませんか?コロンとした天然カプセルから顔を出す、4億年前の精細な複眼、ボリビア産三葉虫(ファコプス類)の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

眼

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。