- 化石 販売【HOME】
- すべての化石・販売品
- 三葉虫 販売
- シコピゲ 販売
- サイズ、各種トゲ、複眼など比類なき保存状態!「最高」のシコピゲをお探しの貴殿に贈る、至極のシコピゲ(Psychopyge elegans) 三葉虫 販売
サイズ、各種トゲ、複眼など比類なき保存状態!「最高」のシコピゲをお探しの貴殿に贈る、至極のシコピゲ(Psychopyge elegans)/【tr1423】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 280,000円 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら
こちらは古くからヘビーコレクターに大変高い人気を博す三葉虫、シコピゲ(Psychopyge)の極めて上質な化石です。特徴は、何と言っても頭部前面中央から前方へ長く伸びる槍状の突起です。さらに、頭部左右の自由頬から後方へ大きく弧を描いて伸びる長い頬棘も見どころの一つ。前方と左右の3方向に伸びた長い突起が、非常に印象的なフォルムを作り出しています。
まずは3本の大突起を挙げましたが、魅力はそれだけではありません。胸節の中央軸上に直立する背棘、左右へ広がる側棘、尾部を縁取る複数の尾棘など、まさにトゲ・トゲ・トゲのオンパレードです。さらに、後ほどご覧いただきますが、ファコプス亜目に特有の、独立した方解石レンズが隙間を持って配列する非常に精巧な複眼も有しています。
非常に伸びやかなフォルム、海棲生物でありながら、まるで空を飛ぶ飛行船のようなユニークな姿がコレクターのハートを鷲掴みにして離しません。
本種のシンボルである先端のシャベルのような大突起をご覧いただきます。母岩に完全に埋まった状態というより、縁部をしっかり掘り出したセミ浮き彫り状態です。完全に浮かしてしまうと扱いに神経を要するので困る、というコレクターの気持ちを理解したかのような、美観と実用を兼ね備えたフィニッシングです。
そして、接写すると一層この個体の凄さが際立ちます。体節部からは小さな鋭い突起がズラリと並んでいます。全体でみても美しくディテールも申し分ない、どこから見ても非の打ち所のない仕上がりとなっています。
クモの足のように放射状に広がった棘と、体節から上方に伸びた小突起が見事です。
そして、この標本、相当大きい……なんとカーブ計測で11.2cm。前方突起があるので、シコピゲは比較的大きな個体が多い傾向にはあるものの、10cmを大きく上回る、特大と言って良いサイズを誇ります。
正面からシコピゲ氏と対峙してみました。いかがでしょう、この強面(こわもて)な雰囲気。実に迫力があります。大きく膨らんだ頭鞍部、その左右に位置する多数のレンズからなる複眼など、ファコプス目の三葉虫の魅力をこれでもかと主張してきます。
左眼のクローズアップです。シゾクロアル複眼と言われる、独立した方解石レンズが隙間を持って配列する高性能な複眼です。レンズの保存状態の凄まじさにご注目ください。最も損なわれやすい複眼までもが、これほどの状態を維持しているのです。
そして、こちらは右側の複眼です。今もなお生きているのではないかと疑いたくなるほどの迫力。それはとりもなおさず、ディテールが完璧に残されているからです。
頭部周辺を斜めから撮影しました。大きく上方へ膨らんだ複眼と、頭部・体節の境界付近から後方へ湾曲して伸びる突起が本当に素晴らしい。まさに自然界が作り出した芸術品です。
この体軸の中央を走る小突起も見どころの一つです。
小突起と大突起が造り出す圧倒的な立体感をご堪能ください。
シコピゲの複眼は前方、側方、後方と、レンズがびっしりと並んでいます。相当視野が広かったに違いありません。デボン紀は強力な咬合力を持つ板皮類などの魚類が繁栄した時代です。天敵を前に全身を武装で固め、広い視野で危機をいち早く察知できたのでしょう。
シコピゲは全身をトゲで武装していますが、基本的には平べったいタイプの三葉虫です。一方で眼は高く持ち上がっており、砂や泥に潜った際、潜水艦の潜望鏡のようにあたりを見渡すことができたのかもしれません。
側面から撮影しました。前方に伸びた長い大突起の用途については諸説あります。
①海底の泥を掘り起こして微小生物やデトリタス(有機物)を探すシャベルの役割
②泥底に体が沈み込むのを防ぐかんじき・ソリの役割
③水流抵抗を調節して姿勢を安定させる役割
④捕食者に対する牽制
それとも、全く違う役割があったのでしょうか。考えるだけでロマンがありますね。
本体のカーブ計測(棘先含む)11.2cmは、シコピゲとしては極めて大型の部類に入ります。母岩とのバランスも優れており、安定性もバッチリです。
100円硬貨との比較です。サイズ、保存状態ともに、比類ないレベルと言って差し支えありません。「最高」のシコピゲをお探しの貴殿に贈る、至極の逸品です。
商品スペック
| 商品ID | tr1423 |
|---|---|
| 年代 | 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前) |
| 学名 | サイズ、各種トゲ、複眼など比類なき保存状態!「最高」のシコピゲをお探しの貴殿に贈る、至極のシコピゲ(Psychopyge elegans) |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 本体カーブ計測(棘先まで)11.2cm 母岩含め全体13cm×10.9cm×高4.1cm |
| 商品解説 | サイズ、各種トゲ、複眼など比類なき保存状態!「最高」のシコピゲをお探しの貴殿に贈る、至極のシコピゲ(Psychopyge elegans) |

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ
名前の由来(ゆらい)
三枚の葉の石
たんてきに言うと?
世界中の海に住む節足動物
どうして三葉虫は三葉虫っていうの?
三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。
どうやって身を守る?
三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。
何と種類は1万種!
三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!
三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)
三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!
食性
ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。
生態
敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。
種類と産地
1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。
眼
方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。




























