複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石 三葉虫 販売

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複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石/【tr1419】

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1419】

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複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その1)

こちらはモロッコ・デボン紀層から採集された三葉虫、ファコプス類の化石です。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その2)

母岩の頂部に、立体的にちょこんと乗ったようなバランスの良い佇まいです。特別な台座を用意しなくても、そのままお気に入りの場所にディスプレイして楽しめます。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その3)

左側の複眼をクローズアップしました。ファコプス類といえば、この大きなレンズが多数集まった見事な複眼が最大の特徴です。強力な捕食者が台頭し、生存競争が激化していたデボン紀の海を生き残るために進化した、驚異の視覚機能です。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その4)

母岩とのバランスが面白く、見応えのある個体です。厚みがあり立体的なファコプスの体躯がより一層引き立ちます。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その5)

胸部の節々が美しく整っており、寧なクリーニングが施されています。歪みや潰れはほとんどなく、当時の外骨格の厚みやフォルムがそのまま残された、立体感にご注目ください。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その6)

左右の両側面ともに、同等に良好な保存状態を維持しています。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その7)

こちらは底面です。母岩の底面は概ねフラットで、平置きした際、安定するポイントがあります。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その8)

本体の背中のカーブに沿った計測で約7センチです。真上から見ても全体のバランスが整っています。

複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石(その9)

100円硬貨との比較です。天敵の登場など、激変する海の世界に呼応して三葉虫が大きく進化したデボン紀。ファコプス類はその時代の進化の結晶のような存在です。個眼が1粒ずつシャープに独立して残る複眼を、ぜひお手元でじっくりとご覧ください。

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商品スペック

商品ID tr1419
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測7cm 母岩含め全体7.1cm×6.4cm×高6.4cm
商品解説 複眼の保存状態良好!立体的なフォルムが美しく残された、モロッコ産デボン紀の三葉虫ファコプス(Phacops)類の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。