- 化石 販売【HOME】
- すべての化石・標本
- 三葉虫 販売
- 希少な国産三葉虫!宮城県気仙沼市産、シュードフィリプシア(Pseudophillipsia)の体節&尾部化石 三葉虫 販売
希少な国産三葉虫!宮城県気仙沼市産、シュードフィリプシア(Pseudophillipsia)の体節&尾部化石/【tr1408】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 9,800円 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら
こちらは宮城県気仙沼市から産出した、古生代ペルム紀の三葉虫「シュードフィリプシア」の尾部化石です。世界で2万種以上が知られる三葉虫ですが、激しい地殻変動を経験した日本で見つかっているのは全体のわずか1%未満。国産三葉虫というだけで、学術的にもコレクターズアイテムとしても一級の価値を持つ貴重な標本です。淡い色の母岩の上に、落ち着いた褐色の外殻が美しく映えます。
中央の中軸節から左右に広がる肋節のラインが、クリアに確認できます。三葉虫の長い歴史の最終章を飾るプロエタス目のグループ。地球から姿を消す直前の、いわば最終進化形の美しさがこの小さな尾部に凝縮されています。当時の日本周辺は地殻変動が活発で、彼らにとっては環境の変化が絶えない過酷な生存環境でした。
ペルム紀当時の日本は赤道付近に位置する浅い海でした。化石化し、さらに数億年の天変地異のなか、潰されることなく現代まで遺されたこと自体が、極めて稀で価値あるケースと言えます。
裏面です。無骨にカットされた母岩の質感が、当時の産状をそのままに伝えています。ぜひその自然な風合いもお楽しみください。
側面から厚みを確認できるアングル。最厚部は約1.5cmです。母岩が何層にも重なっており、地層が積み重なった長い地質学的年月を感じさせます。
直線距離で約1.3cmです。
100円硬貨との比較。体節・尾板のみの標本ではあるものの、国産三葉虫という極めて希少な個体です。この価値をご理解いただけるコレクターの方のコレクションに、ぜひ加えていただきたい一品です。
商品スペック
| 商品ID | tr1408 |
|---|---|
| 年代 | 古生代ペルム紀(2億8900万 -- 2億5100万年前) |
| 学名 | 希少な国産三葉虫!宮城県気仙沼市産、シュードフィリプシア(Pseudophillipsia)の体節&尾部化石 |
| 産地 | 宮城県 日本 |
| サイズ | 本体直線距離1.3cm 母岩含め全体3.6cm×3.2cm×最厚部1.5cm |
| 商品解説 | 希少な国産三葉虫!宮城県気仙沼市産、シュードフィリプシア(Pseudophillipsia)の体節&尾部化石。宮城県気仙沼市松川 |

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ
名前の由来(ゆらい)
三枚の葉の石
たんてきに言うと?
世界中の海に住む節足動物
どうして三葉虫は三葉虫っていうの?
三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。
どうやって身を守る?
三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。
何と種類は1万種!
三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!
三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)
三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!
食性
ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。
生態
敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。
種類と産地
1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。
眼
方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。






























