10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本 三葉虫 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本/【tr1400】

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr1400】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 3,900円
 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら

:  
10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その1)

こちらは、モロッコのタズライ(Tazoulait)で発掘されたオルドビス紀の三葉虫、ディアカリメネ。学名のうち「カリメネ(Calymene)」は、ギリシャ語で「隠された」を意味し、「ウーズレグイ(ouzregui)」は産地にちなむ種小名です。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その2)

10cmを超える大ぶりな個体。手にした際に伝わる圧倒的な重量感と、カリメネ科特有の重厚な肉厚感は大型個体ならではの魅力です。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その3)

頭部を詳細に観察すると、カリメネ科の同定ポイントである深く刻まれた溝が明瞭に確認できます。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その4)

胸部から尾部にかけて、欠損なく整然と並ぶ体節。その保存状態は良好で、規則正しい構造美を堪能できます。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その5)

防御姿勢(丸まった状態)ではなく、全身を伸ばした「直伸状態」で化石化。頭部から尾部までの構造を欠かすことなく観察できます。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その6)

腹側の様子です。軟体部である歩脚(付属肢)は化石化の過程で失われやすい部位です。現在は堆積物に覆われています。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その7)

中央付近で、曲がった状態で保存されています。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その8)

背面の曲線に沿った実測(カーブ計測)で約10.2cmに達します。

10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本(その9)

100円玉との比較。芋虫のようなボリュームのある形状が特徴的な、古生代オルドビス紀の海の代表的な三葉虫の一つ、ディアカリメネ・ウーズレグイ(Diacalymene ouzregui)の大型個体です。

ネームカード

商品スペック

商品ID tr1400
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本
産地 Tazoulait, Morocco
サイズ 本体カーブ計測10.2cm
商品解説 10cm超!深く刻まれた体節。モロッコ産三葉虫「ディアカリメネ(Diacalymene ouzregui)」の直伸標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。