人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石 三葉虫 販売

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人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石/【tr1395】

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1395】

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人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その1)

こちらは、モロッコ産のデボン紀層から産出したファコプス類の三葉虫化石です。魚類が大きく繁栄した「魚の時代」と呼ばれるデボン紀の豊かな海に生息していました。中でもモロッコ産標本は流通量が多く、コレクター人気の高い産地として知られています。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その2)

正面から頭鞍部を撮影しました。大きく張り出した頭鞍の左右には、丸みを帯びた発達した目が確認できます。ファコプス類は視覚に優れ、周囲を広く見渡すことで、天敵から身を守っていたと考えられています。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その3)

側面から複眼を撮影しました。三葉虫の複眼は方解石レンズが多数集まって構成されていますが、ファコプス類では特にレンズが大きく、存在感があります。また腹部を曲げ、体をボール状に丸めているのが分かります。この姿勢はエンロール(防御)姿勢と呼ばれ、外敵から身を守るために取られた行動とされています。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その4)

胸部体節から尾部にかけての美しい丸まりが確認できます。柔らかい腹部を完全に内側へ収め、外骨格で覆うことで身を守る、防御に特化した姿勢です。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その5)

こちらの角度から見ると、まさにボール状のフォルムです。この姿から一部のコレクターの間では「パックマン」と呼ばれ、大変人気があります。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その6)

こちらの側から見ると、まさにボールのようです。この姿は一部のコレクターからは「パックマン」と呼ばれ、大変人気があります。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その7)

母岩からは全体の約2/3が独立しており、三葉虫本体の立体感と存在感が際立つ仕上がりです。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その8)

裏面は平らにカットされており、安定します。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その9)

本体カーブ計測で約38ミリほどあります。

人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石(その10)

100円硬貨との比較です。「パックマン」スタイルを取った、ファコプス類の三葉虫です。

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商品スペック

商品ID tr1395
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測3.8cm 母岩含め全体4.7cm×4.4cm×高4cm
商品解説 人気の「パックマン」スタイル!モロッコ産三葉虫・ファコプス(Phacops)の化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。