この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops) 三葉虫 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)/【tr1390】

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1390】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その1)

こちらは、ファコプス科に属する中部デボン紀の三葉虫、ペディノパリオプスの極めて上質な標本です。ファコプス類らしい重厚な外骨格と明瞭な体節構造に加え、特に目を引くのが、この大きく発達した複眼です。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その2)

その複眼をクローズアップしました。レンズがほぼ完璧に保存された、超の付く、良好なコンディションを維持しています。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その3)

胸部から尾部にかけて体節の彫りが深く、外骨格表面には細かな隆起や装飾が連続して見られます。これらはファコプス科に共通する特徴です。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その4)

右側面を撮影しました。複眼の保存状態は左眼ほどではないにしろ、良好な状態を維持しています。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その5)

レンズ一つ一つが集合し、この大きな複眼を構成しています。デボン紀は、板皮類などの強靭な顎を持つ魚類が台頭した時代です。こうした天敵の存在をいち早く察知するために、この発達した複眼が大きな役割を果たしていたと考えられます。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その6)

ファコプス類は防御行動として体を丸める「エンロール」を行いました。完全巻(通称、パックマン)や半巻の標本が実際に存在します。こちらの個体は尾部をわずかに丸めた状態です。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その7)

炭酸塩の母岩がしっかりと本体を支えています。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その8)

この複眼は必見です!

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その9)

全体のバランスも良好、癖のない素直なポーズです。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その10)

裏面は完全にフラットにカットされており、安定的に平置きが可能です。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その11)

側部からみると、ファコプス類特有の立体感が際立ちます。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その12)

本体カーブ計測約68ミリ。ペディノパリオプスとしては平均的で、標準的なサイズの個体です。

この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)(その13)

100円硬貨との比較です。非常に良好なコンディションを保った、上質のペディノパリオプスです。

ネームカード

商品スペック

商品ID tr1390
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)
産地 Jbel Mrakib, Morocco
サイズ 本体カーブ計測6.8cm 母岩含め全体9.9cm×7cm×高4.3cm
商品解説 この複眼は圧巻!非常に良好なコンディションを保った、上質なペディノパリオプス(Pedinopariops)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。