なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石 三葉虫 販売

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なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石/【tr1373】

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1373】

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なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その1)

こちらは、モロッコ産デボン紀の三葉虫、クロタロセファルス・ギブスの標本です。注目すべきは、メイン個体の下に重なるように見える頭鞍部。こちらも同属のクロタロセファルスと考えられています。二体が折り重なって産状のまま残る、非常に興味深い標本です。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その2)

こちら側からみると一体のみ。前方に突き出した大きな頭鞍部とキャタピラーのような胸部体節が特徴的な人気三葉虫です。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その3)

頭部と胸部が一定の角度を保った、非常に躍動感のあるポーズです。当時、この関節が大きく開いた状態で化石化したと考えられます。また胸部体節からはフリル(側棘)が左右に伸び、種の特徴がよく分かる造形です。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その4)

上部から撮影した一枚。完全ではありませんが、かなりしっかりとしたエンロール姿勢(防御姿勢)を取っています。デボン紀の三葉虫、とくにファコプス類では丸まった個体が多く見つかりますが、クロタロセファルスでここまで姿勢が確認できる例は多くありません。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その5)

大きな頭鞍部に小さな眼。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その6)

クロタロセファルスは眼の小さな三葉虫です。視覚はあまり発達していなかったのかもしれません。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その7)

側棘(フリル)も丁寧にクリーニングされています。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その8)

尾部のフリルも妥協なく、クリーニングされています。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その9)

冒頭でご覧いただいた二体目の三葉虫標本です。大きな頭鞍部の側部に小さな眼が確認できることから、十中八九クロタロセファルスと判断できます。同じ地点に流れ着いて堆積したのか、あるいは群れで行動していたのか……想像をかき立てる産状です。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その10)

裏面は丁寧にフラット化されていますので、平置き時の安定感は抜群です。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その11)

大きな個体の背周り計測は約83ミリほどです。

なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石(その12)

100円硬貨との比較です。完品一体に加え、頭部のみの部分化石一体がセットになった、貴重なクロタロセファルスの群集化石です。

ネームカード

商品スペック

商品ID tr1373
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石
産地 Lhandar Formation, Atchana, Morocco
サイズ 本体カーブ計測8.3cm 母岩含め全体6.5cm×5.7cm×高5.5cm
商品解説 なんとダブル!完品+頭部のみの部分化石、合計二体のクロタロセファルス(Crotalocephalus gibbus)が揃った、極めて珍しい群集化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。