モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本 三葉虫 販売

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モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本/【tr1372】

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1372】

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モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その1)

こちらは大変ご好評をいただいている、モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ、ペディノパリオプスのご紹介です。この属はこれまでも数回登場していますが、ファコプス類らしい大きな頭鞍部と、存在感ある大きな複眼が特徴的です。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その2)

こちらも、これまでと同様に、素晴らしいクリーニングが施され、見事な保存状態を維持しています。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その3)

ファコプス類は全体として体高があり、中央の軸が大きく隆起し、ダンゴムシのように立体的な体躯が特徴です。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その4)

ファコプス類といえば、やはりこの複眼です。小さなレンズが集合し、一つの大きな複眼を形成しています。ここまでレンズが明瞭に残る標本は珍しく、本個体の品位の高さがうかがえます。そもそもレンズを傷つけずに露出させるには高度なクリーニング技術が不可欠です。本標本は、モロッコの専門工房に所属する熟練技術者が丁寧に施術した、まさに上質な一品です。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その5)

右眼の複眼をさらにクローズアップしました。複眼は、動く物体を捉えるのに適していると言われています。現生の虫も複眼を持っており、4億年近くも、基本的に構造が変わっていないのには驚きます。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その6)

キャタピラーを思わせる重厚な胸部体節の側棘。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その7)

左側の複眼も十分な保存状態を維持。レンズまでしっかり堪能いただけます。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その8)

どの角度から見ても、仕上がりの美しさに一切の妥協がありません。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その9)

母岩とクチクラ(化石本体)のコントラストも美しく、本体もバランスよく配置されています。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その10)

裏面はほぼ平らにカットされていますので、安定的に平置きできます。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その11)

海底の堆積物を乗り越えているかのような、”動き”を感じるポーズが素敵です。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その12)

本体カーブ計測で約69ミリとサイズも十分です。

モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本(その13)

100円硬貨との比較です。モロッコ高品質三葉虫シリーズに、また新たなペディノパリオプスが加わりました。ぜひこの機会にご検討ください!

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商品スペック

商品ID tr1372
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本
産地 Jbel Mrakib, Morocco
サイズ 本体カーブ計測6.9cm 母岩含め全体8.4cm×7.7cm×高3.5cm
商品解説 モロッコ産・高品質三葉虫シリーズ!複眼レンズまで完全保存された、ペディノパリオプス(Pedinopariops)の極上標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。