非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本 三葉虫 販売

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非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本/【tr1341】

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1341】

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非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その1)

こちらは、モロッコのデボン紀地層から採集された三葉虫、ファコプス(Phacops)です。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その2)

ほぼ完璧な状態で保存された、上質な化石です。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その3)

大きく発達した頭鞍部と、自然で安定感のある姿勢が印象的な標本です。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その4)

見事な頭鞍部をクローズアップ撮影しました。緻密な凹凸が鮮明に保存されています。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その5)

側面から撮影しました。ファコプス目の三葉虫といえば、やはり複眼が特徴です。また、折り重なるように保存されている体節にもご注目ください。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その6)

レンズが多数集合した複眼をクローズアップしました。複眼は現生の昆虫にも受け継がれている古代の視覚構造の一つです。三葉虫は、生物史の初期にいち早く視力を獲得した生物として知られています。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その7)

体節から尾板にかけての部分です。保存状態は非の打ち所がありません。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その8)

右側の複眼も、左側ほどではありませんがレンズが残っています。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その9)

どの角度から見ても、細部まで丁寧にクリーニングされています。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その10)

裏面です。ややラフではありますが、フラットに削られているため、平置き時も安定します。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その11)

本体背周りの計測で約7センチある、立派なファコプスです。

非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本(その12)

100円硬貨との比較写真です。素晴らしい保存状態を保った、上質なファコプスです。

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商品スペック

商品ID tr1341
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測7cm 母岩含め全体6.8cm×5.6cm×厚3.8cm
商品解説 非の打ち所がない保存状態を誇る、極めて上質なファコプス(Phacops)の標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。