大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石 三葉虫 販売

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大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石/【tr1330】

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1330】

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大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その1)

こちらはモロッコのデボン紀の地層から採集されたパラレジュルスという三葉虫です。扇子のように広がった尾部でおなじみの属ですね。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その2)

わずかな接着のみで、非常にナチュラルな個体です。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その3)

通常、三葉虫は頭部が大きく、尾部にかけて小さく収束していくものですが、パラレジュルスはその逆です。尾部(写真下)にかけてむしろ大きく膨張しています。ひと目で、パラレジュルスと分かりますね。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その4)

実は、この標本、同居人がいるのです。母岩に横に張り付くように居座っている隣人は・・・。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その5)

そうです、ファコプスの仲間のりードプス君ですね。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その6)

リードプスは、大きな頭鞍部を持ち立体的で、芋虫のような形をした可愛らしい三葉虫です。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その7)

横に張り付いている姿がまた可愛らしいのです。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その8)

主役、パラレジュルス。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その9)

裏面からも、リードプス氏は顔をのぞかせています。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その10)

パラレジュルスはカーブ計測で75ミリもあるなかなかの大物です。

大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石(その11)

100円玉との比較。パラレジュルスの美個体とリードプス君が同居した面白い群集化石です。

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商品スペック

商品ID tr1330
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測7.5cm 4.5cm 母岩含め全体9.7cm×8cm×厚4.1cm
商品解説 大型のパラレジュルス(Paralejurus)の美個体とリードプス君(Reedops)が同居した面白い群集化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。