可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本 三葉虫 販売

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可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本/【tr1314】

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【tr1314】

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可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その1)

こちらはモロッコのアンティ・アトラス山脈南西部で発見・採集されたデボン紀の三葉虫、ゲラストスです。クリーニングがしっかりと行われており、美しい個体です。モロッコの化石産地についてはコラム「モロッコ5大化石産地をご紹介:時を超えた自然の遺産」を御覧ください。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その2)

ゲラストスは、丸みを帯びた可愛らしいフォルムが特徴で、特に頭鞍部が非常に大きいのが特徴です。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その3)

頭部から左右に伸びた一対の頬棘は比較的短く、全体的に厚みがあります。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その4)

後部から撮影した一枚です。体節には比較的柔軟性があり、体を丸めた個体も見られます。また、尾板は比較的小さく、丸まっています。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その5)

側面から撮影しました。ご覧のように、体節の柔軟性を活かして体を丸めています。獲物から弱点である腹部を守るために、ダンゴムシのように体を丸めたのかもしれませんね。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その6)

小高くカットされた母岩の上にちょこんと載った姿が可愛らしいですね。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その7)

この角度から見ると、特徴的な大きな頭鞍部が一層目立ちます。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その8)

まるで猫の香箱座りを見ているかのようです。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その9)

眼の位置は低く、頭鞍部の下側に位置しています。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その10)

裏面です。丁寧にフラットにカットしてありますので、平置き時に安定します。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その11)

この角度からご覧いただくと、特徴的な頭鞍部や体のサイズのバランスがよくわかります。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その12)

本体のカーブは約45ミリほどあります。ゲラストスとしては、どちらかというと大柄な部類です。

可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本(その13)

100円玉との比較。人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストスの上質標本です。

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商品スペック

商品ID tr1314
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本
産地 Anti Atlas Mountains, Morocco
サイズ 本体最長部カーブ計測4.5cm 母岩含め全体4.9cm×3.9cm×高3cm
商品解説 可愛らしい丸みを帯びたフォルムが特徴、人気のモロッコ産の三葉虫、ゲラストス(Gerastos granulosus)の上質標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

化石となって私のところに来てくれたので、せっかくだからいろいろ一緒に見て歩きたいと思います。

すぐに発送していただき、手元に先ほど参りました。しっかりした体躯、細かいところまできれいにして発掘していただいたんだなとしばらく見入ってしまいました。この子がモロッコの海で何を見ていたんだろう。何を食べて、何を感じて、ひょっとしたら恋とかしていたかもしれない。そんなことを思いました。化石となって私のところに来てくれたので、せっかくだからいろいろ一緒に見て歩きたいと思います。新幹線とか、山手線とか、飛行機とか、東京湾とか。

東京都/女性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。