極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata) 化石 販売

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極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)/【tr1303】

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr1303】

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極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その1)

こちらは中国雲南省のカンブリア紀の地層から採集された、非常に珍しい三葉虫、マルンギア・ラエヴィガータです。澄江動物群に近い地域で発見された標本で、グレーの母岩が特徴です。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その2)

最も初期の三葉虫の一つと言って良い存在です。平板状のフォルム、大きな頭鞍部に左右の長い頬棘など、いかにもクラシカルな味わいが残る古型の三葉虫です。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その3)

マルンギア・ラエヴィガータは個体数が少なく、入手は容易ではありません。この個体は数少ない標本の一つですが、全形がよく保存されており、各部位の保存状態も上々です。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その4)

この地域は澄江動物群に近いですが、母岩の色が異なります。色味の抜けたグレーが特徴で、澄江動物群と、より新しい関山生物群の中間的な地層と考えられています。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その5)

ご覧のように、全形がよく保存されています。本体の右下には、同じ種と思われる部分化石も見られますね。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その6)

左右均等です。体節からは、フリルのような部位も確認できますね。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その7)

裏面です。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その8)

最厚部1センチ程度です。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その9)

本体2センチほど、母岩含め最長部7センチほどあります。

極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)(その10)

100円玉との比較。澄江動物群から関山動物群への遷移層にある地層から採集された、珍しい三葉虫、マルンギア・ラエヴィガータです。

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商品スペック

商品ID tr1303
年代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)
産地 中国 雲南省
サイズ 本体直線計測2cm 母岩含め全体7cm×6cm×厚1cm
商品解説 極めて初期のレア三葉虫の一つ、頭部から尾板まで良く保存された完品!マルンギア・ラエヴィガータ(Malungia laevigata)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

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また色々な中国産の化石の販売をお願いします。

中国の三葉虫といえば、澄江動物群のレドリキアを比較的見かけます。それ以外の三葉虫はなかなか見かけませんので、マルンギアは珍しいですね。澄江動物群の母岩は乳白色系の軟らかい石ですが、同じ中国雲南省なのに、こちらはグレーの硬い石で、岩質が全く違うのが興味深いです。また色々な中国産の化石の販売をお願いします。

滋賀県/男性

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。