「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石 三葉虫 販売

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「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石/【tr1283】

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr1283】

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「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その1)

こちらは、古生代カンブリア紀に生息していた海洋生物、プティカグノストゥスです。最も古い三葉虫の仲間とみなすべきかどうか、議論が分かれている生物です。プティカグノストゥスは、三葉虫の象徴ともいえる目を持っておらず、体節も少なく、非常にシンプルな形をしています。

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その2)

一つの母岩に複数のプティカグノストスが見られます。

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その3)

体長は1センチに満たない非常に小さな生物です。

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その4)

こちらは別個体です。

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その5)

プティカグノストゥスは、群集標本として発見されることが多いです。

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その6)

裏面です。

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その7)

母岩含め、左右6センチ前後。本体3ミリ以下です。

「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石(その8)

100円玉との比較。「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」――謎の多い初期生物、プティカグノストゥスの群集化石です。

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商品スペック

商品ID tr1283
年代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石
産地 Utah, U.S.A.
サイズ 本体最大0.3cm 母岩含め全体6.2cm×3.8cm×0.2cm
商品解説 「お前は三葉虫なのか、一体どんな生物だったのか」謎の多い初期生物、プティカグノストゥス(Ptychagnostus)の群集化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

まさに未知の生き物たちはまだまだ地層の奥深くにはいるのかなとロマンを感じます。

全長は数ミリにしか満たず、40倍ルーペで確認してやっと全体像が把握できるぐらいの微小生物。これが損壊することなく3体も化石になるとは生命というか、自然ひいては地球の神秘に妙な感動を覚えます。遥か昔に人知れずに誕生し、(おそらく)直接的な子孫を残さずに絶えてしまったカンブリア紀の生物。化石にしかその生きた証を残していない、まさに未知の生き物たちはまだまだ地層の奥深くにはいるのかなとロマンを感じます。

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。