- 化石 販売【HOME】
- すべての化石・標本
- 三葉虫 販売
- レア!中国雲南省産、オルドビス紀の三葉虫ニングランギア・ユンナネンシス (Ninglangia yunnanensis) 三葉虫 販売
レア!中国雲南省産、オルドビス紀の三葉虫ニングランギア・ユンナネンシス (Ninglangia yunnanensis)/【tr1224】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
こちらは中国雲南省、Pupiao Formation産とされるオルドビス紀の三葉虫、Ninglangia yunnanensis(ニングランギア・ユンナネンシス) です。丸みを帯びた頭部と、棘の少ないすっきりした体型が特徴的な三葉虫です。種小名の yunnanensis は「雲南省の」を意味し、産地にちなむ名前です。本標本は母岩付きで、三葉虫本体の輪郭と赤褐色の殻質が見やすく残されています。
手に持つと、母岩を含めた10cm超のサイズ感がよく分かります。黒灰色の母岩に赤褐色の本体が映え、標本としての見栄えも良好です。
胸節(きょうせつ)と呼ばれる胴体の節が、重なり合う鎧のように整然と並びます。鎧のように分かれた体は、古生代の節足動物ならではのつくり。三葉虫の「三葉」は名前だけでなく、体の基本設計にも表れています。
ノジュールから見えているのは胴体の一部までです。
裏側には、ノジュールの外面が露出しています。泥が堆積してできた頁岩(けつがん)質で、化石を核として球状に固まったため、特有の丸みを帯びています。多くの化石掘りも、まずはこの石をめくるように割ることから始まります。
横からのアングルでは、ノジュールの丸みがよく分かります。ノジュールに守られていたため、特有の隆起は失われず、限られた厚みの中に確かな立体感が保持されています。厚みは約17ミリです。
本体の直線計測で約7.8cm、母岩を含めると約10.3cm×10cmあります。
100円硬貨との比較です。スタンドに立てて飾れば、自宅の一角がミニ博物館に早変わり。天然のアートピースを貴方のデスクサイドに展示してみませんか。
Ninglangia yunnanensis(ニングランギア・ユンナネンシス) は、オルドビス紀の海に生息していた三葉虫です。カンブリア紀に登場した三葉虫は、オルドビス紀にはさらに多様化し、さまざまな形態へ広がりました。
商品スペック
| 商品ID | tr1224 |
|---|---|
| 年代 | 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前) |
| 学名 | レア!中国雲南省産、オルドビス紀の三葉虫ニングランギア・ユンナネンシス (Ninglangia yunnanensis) |
| 産地 | 中国雲南省 |
| サイズ | 本体直線計測7.8cm 母岩含め全体10.3cm×10cm×厚1.7cm |
| 商品解説 | レア!中国雲南省産、オルドビス紀の三葉虫ニングランギア・ユンナネンシス (Ninglangia yunnanensis) |

三葉虫とは?
世界の三葉虫カタログ
名前の由来(ゆらい)
三枚の葉の石
たんてきに言うと?
世界中の海に住む節足動物
どうして三葉虫は三葉虫っていうの?
三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。
どうやって身を守る?
三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。
何と種類は1万種!
三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!
三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)
三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!
食性
ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。
生態
敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。
種類と産地
1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。
眼
方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。






























