希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex) 三葉虫 販売

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希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)/【tr1111】

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)/古生代シルル紀(4億4600万 -- 4億1000万年前)【tr1111】

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希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その1)

こちらは中国湖北省の古生代シルル紀の地層より採集された三葉虫、コロノセファルス・レックスです。中国産の三葉虫は比較的レアで、あまり種類が知られていませんが、こちらのコロノセファルスはその中でも、名の知れた属です。非常に細かい体節と長い頬棘が特徴的な三葉虫で、木の葉のような形をしています。

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その2)

コロノセファルスは欠損部が多く、とにかく完品が少ない。そんな中、こちらの個体はかなりの部分が保存されていて、頭鞍部の盛り上がりや、周辺の凹凸までもが保存されている点にはご注目いただきたいところ。

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その3)

本体が目立つよう母岩は丁寧にカットされています。

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その4)

やや頭部が左側にずれていますが、頭鞍部の盛り上がりがしっかりと確認できます。

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その5)

また体節部と中央の軸の保存状態は抜群で、特徴的なフリルなども保存されています。

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その6)

側面から撮影。厚みは十分です。

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その7)

尾先を上回るほど長い頬棘。

希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)(その8)

100円玉との比較。中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックスの標本です。

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商品スペック

商品ID tr1111
年代 古生代シルル紀(4億4600万 -- 4億1000万年前)
学名 希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)
産地 中国 湖北省
サイズ 本体直線距離3.5cm 母岩含め全体6.1cm×5.5cm×厚2.2cm
商品解説 希少、中国湖北省のシルル紀の地層から採集された三葉虫、コロノセファルス・レックス(Coronocephalus rex)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。