アサフス・プンクテータス 三葉虫 販売

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アサフス・プンクテータス/【tr063】

アサフス・プンクテータス/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr063】

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アサフス・プンクテータス(その1)
アサフス・プンクテータス(その2)

商品スペック

商品ID tr063
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 アサフス・プンクテータス
産地 Russia
サイズ
商品解説 三葉虫コレクターなら、アサフスには注目してほしい。アサフスはどちらかといえば古い三葉虫です。しかも、世界中どこでも採れる標本ではなく、アメリカやロシアの一部の地層からしか、コレクションする価値のある綺麗な標本は出てきません。特にロシア産(ヴォルコフ河周辺地域は特に有名)のアサフスは高い価値があります。に高値で取引されるだけなく、単に玉があまり出てきません。アサフス目は体節がシンプルで、たまに、防御体制を取っている標本があります。残念ながらこの標本は平板ですが、綺麗な体節をじっくりと観察できます。ロシア産の標本は方解石化している為、モロッコ産などの黒く重厚感のある標本とは全く質感が違います。色から想像すると柔らかなそうな印象を与えるかもしれませんが、実際に手に取ると、おそらく想像とは違う印象を持つでしょう。言葉では表現しにくいのですが、メタルでもなく、かといってミネラルでもない。もちろん土や砂が集積・堆積したものとは全く違います。色合いも、写真ではアメ色に近いように見えますが、私はロシア産のアサフス色と呼んでいます。間近で見ると、様々な光が表面で屈折して不思議な発色をしているからです。モロッコ産標本やUSA標本の中に、ロシア産アサフスが混じると良いアクセントになります。コレクションを充実する上で欠かさない目(亜目)です。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。